17歳のカルテ

監督 ジェームズ・マンゴールド
出演 ウィノナ・ライダー  アンジェリーナ・ジョリー
心の病とは精神が壊れたり暗闇を抱えることじゃない。誰にでもある一面が拡大するだけ…
ある意味、自分らしく素直に生きてる人達かも知れない。
スザンナが入院した精神科はまだ軽い患者ばかりだったかも?
それでも、一般的には異常で最初はスザンナも戸惑うんだけど、外の世界よりは馴染みやすかったみたい。
凶暴だけど素直に生きてるリサに惹かれるスザンナ…
そのリサを演じるアンジーがとっても素晴らしい演技でアカデミーで助演女優賞を受賞するのは納得。
ウーピー・ゴールドバーグの演技も素晴らしかったです。
時代背景も複雑で懲役やマルコムXの暗殺、何か変革な時代だったのかも?
タバコを常にふかしてるのも時代を感じるけど、放映されてるTVが可愛い魔女ジニーとか
オズの魔法使い…これがラストで重要な事を訴えてる。
17歳…微妙な年齢。子供で居たいけど大人に成らなきゃ駄目…そこでバランスが崩れる。
親の係わり方も重要だな〜
友人の死をみつめ大人に成るスザンナ…それはとっても辛いけど大人への一歩。
by 夢眠  at 20:31 |  DVD |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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