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2007.10/08 [Mon]
善き人のためのソナタ
![]() | 善き人のためのソナタ スタンダード・エディション ウルリッヒ・ミューエ、セバスチャン・コッホ 他 (2007/08/03) アルバトロス この商品の詳細を見る |
ジャンル : 社会派ドラマ
製作年 : 2006年
製作国 : ドイツ
配給 : アルバトロス・フィルム
上映時間 : 138分
監督 : フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
出演 : ウルリッヒ・ミューエ 、マルティナ・ゲデック 、セバスチャン・コッホ 、ウルリッヒ・トゥクール 、トマス・ティーマ 、ハンス=ウーヴェ・バウアー 、フォルカー・クライネル 、マティアス・ブレンナー
1984年、壁崩壊前の東ベルリン。シュタージの局員ヴィースラー大尉はある日、反体制的疑いのある劇作家ドライマンとその同棲相手の舞台女優クリスタを監視し、反体制の証拠を掴むよう命じられるのだったが…。
ラストの余韻がなんとも素晴らしい作品です。
旧東ドイツの共産主義って怖いですね〜疑いを持たれると完全に盗聴されちゃうんです。ヒットラーの政権下となんら変わりないのでは?などと思いました。
芸術家・ドライマンの監視を命じられたヴィースラー大尉、彼は監視してるにも係わらず、その芸術家と恋人に共感?してくるの…
ヴィースラー大尉を演じるのはウルリッヒ・ミューエあまりヨーロッパの役者さんは知らないけど、既にお亡くなりに成られてるとか…そして彼は東ドイツの時代、奥さんがシュタージだったとレビューを読み監視される側だったのを知りました。
いかにも実直でコツコツと仕事をするドイツ人気質な感じです。
ヴィースラー大尉は国家を裏切るって感じではなく、この二人を助けたい!そう思ったのかな?!監視してる事により二人の人間の深み愛情などを感じ取ったのかな?!報告書を片手に待ってる間の上司の様子を見て嫌気がさしたのも事実だろうけど…
それしても女性と言うのは意図も簡単に裏切るものだわ^_^;
監視下の時代、自分を守るためには仕方なかったのか?!
壁の崩壊後、事実をしるドライマン、そしてヴィースラーを尋ねるけど会わずに帰るの…それから2年後、彼は感謝の気持ちを自分の出来る事で表現する、それを静かに受け止めるヴィースラーが素敵でした。
とても重いストーリーなのにラストは静かな感動が広がり余韻が長く続きます。



観たい!
ラストはいい感じでおわるのかァ(読んじゃった^^;)
期待が高まります♪