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善き人のためのソナタ

善き人のためのソナタ スタンダード・エディション 善き人のためのソナタ スタンダード・エディション
ウルリッヒ・ミューエ、セバスチャン・コッホ 他 (2007/08/03)
アルバトロス
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ジャンル : 社会派ドラマ
製作年 : 2006年
製作国 : ドイツ
配給 : アルバトロス・フィルム
上映時間 : 138分
監督 : フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
出演 : ウルリッヒ・ミューエ 、マルティナ・ゲデック 、セバスチャン・コッホ 、ウルリッヒ・トゥクール 、トマス・ティーマ 、ハンス=ウーヴェ・バウアー 、フォルカー・クライネル 、マティアス・ブレンナー

1984年、壁崩壊前の東ベルリン。シュタージの局員ヴィースラー大尉はある日、反体制的疑いのある劇作家ドライマンとその同棲相手の舞台女優クリスタを監視し、反体制の証拠を掴むよう命じられるのだったが…。

ラストの余韻がなんとも素晴らしい作品です。
旧東ドイツの共産主義って怖いですね〜疑いを持たれると完全に盗聴されちゃうんです。ヒットラーの政権下となんら変わりないのでは?などと思いました。
芸術家・ドライマンの監視を命じられたヴィースラー大尉、彼は監視してるにも係わらず、その芸術家と恋人に共感?してくるの…

ヴィースラー大尉を演じるのはウルリッヒ・ミューエあまりヨーロッパの役者さんは知らないけど、既にお亡くなりに成られてるとか…そして彼は東ドイツの時代、奥さんがシュタージだったとレビューを読み監視される側だったのを知りました。
いかにも実直でコツコツと仕事をするドイツ人気質な感じです。

ヴィースラー大尉は国家を裏切るって感じではなく、この二人を助けたい!そう思ったのかな?!監視してる事により二人の人間の深み愛情などを感じ取ったのかな?!報告書を片手に待ってる間の上司の様子を見て嫌気がさしたのも事実だろうけど…

それしても女性と言うのは意図も簡単に裏切るものだわ^_^;
監視下の時代、自分を守るためには仕方なかったのか?!

壁の崩壊後、事実をしるドライマン、そしてヴィースラーを尋ねるけど会わずに帰るの…それから2年後、彼は感謝の気持ちを自分の出来る事で表現する、それを静かに受け止めるヴィースラーが素敵でした。
とても重いストーリーなのにラストは静かな感動が広がり余韻が長く続きます。

Comment

観たい! 

これ、観たいんですよ〜
ラストはいい感じでおわるのかァ(読んじゃった^^;)
期待が高まります♪
  • posted by わさぴょん 
  • URL 
  • 2007.10/09 06:22分 
  • [Edit]

わさぴょんさまへ 

映画ってそれぞれの感じ方が違うんで普通かも?なんて思うかも?!
夢眠は凄く好きでした。
  • posted by 夢眠 
  • URL 
  • 2007.10/09 21:07分 
  • [Edit]

TBしていきます^^ 

観ました^^ステキなラストでした〜
そうそう「いかにも実直」な主役の人、もうお亡くなりなんですか?残念。
そして奥様がシュタージ・・・ドイツの人にとっては記憶に新しいお話だったんですね。

  • posted by わさぴょん 
  • URL 
  • 2007.12/29 10:47分 
  • [Edit]

わさぴょんさまへ 

知らない歴史は多いです。
今でも知らない国で恐ろしい事が起こってるかも?!
映画は少しだけ扉を開いてくれる感じですね。
見終わったら忘れる事も多々だけど(^^ゞ

ラストは本当に素晴らしかったですね。
  • posted by 夢眠 
  • URL 
  • 2007.12/29 22:36分 
  • [Edit]

No title 

こんばんは!
ヴィースラーの氷のような非情な心が、
ドライマンのような自由な思想や、深く愛し合う心や、音楽を聴くうちに、次第に溶け出していく様子が、面白い作品でした!
最後のシーンは、深い余韻が残るもので
良かったですね!
TBお願いしま〜す☆
ところで、テンプレがワイドになりましたね^^
  • posted by ぴーち 
  • URL 
  • 2008.01/08 20:15分 
  • [Edit]

ぴーちさまへ 

音楽って人の心を変えれるんですね〜
元々律儀なドイツ人って感じで公平な人物には描かれてましたけどね。

テンプレートお正月っぽく変えてみました〜
  • posted by 夢眠 
  • URL 
  • 2008.01/08 21:22分 
  • [Edit]

終わりがよかった 

夢眠さんこんにちは〜
あの俳優さんお亡くなりになってるんですね・・そんなに年には見えなかったけど(若くもなかったが・・・)

芸術家の彼女があの、やーな大臣と関係を持ってるって知った時、ウィースラーさんは
修羅場になると思ってたけど、そうじゃなかった
なんとなくわかっていて、抱きしめてあげた彼氏と素直に抱きしめてっていったくだり・・
あのあたりから彼が何かを感じ始めた気がするわぁ

ウィースラーさんは最後に誇りをとりもどした、一言は本当に良かったです

ちょっと長かったけどねぇ
こういう作品はまた長く感じます
  • posted by 雨里 
  • URL 
  • 2008.02/14 17:33分 
  • [Edit]

雨里さまへ 

どうしようもない状況…相手を思いやる気持ち。
監視してる人間の方が自由じゃないと感じたのかも?!
ラストが本当に素敵な一言でした♪
  • posted by 夢眠 
  • URL 
  • 2008.02/14 22:27分 
  • [Edit]

私もTBしていきます 

夢眠さん、こんにちは!
女優が裏切ったのには私も『なんと簡単な』と思ったけど、
生きるためには仕方ないという理由もあるし、
周りのほとんどの人間も国家の協力者・密告者だったから、
特別な事じゃなかったかもしれませんね。
でも、彼女は自分がやった事にやっぱり耐え切れませんでした・・・

とにかく、淡々とそして緊張感を持って進む中で、
余韻がずっと残る見事なラストでしたね〜!
  • posted by YAN 
  • URL 
  • 2008.06/23 15:19分 
  • [Edit]

YANさまへ 

こう言う事が実際に起ったの?と思うと怖いです。
生きるために…辛いですね。
よくも悪くも実直なドイツ人が描かれてたように思います。
  • posted by 夢眠 
  • URL 
  • 2008.06/25 22:42分 
  • [Edit]

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