王と鳥

王と鳥 スタンダード版 王と鳥 スタンダード版
ジャン・マルタン、パスカル・マゾッティ 他 (2007/04/04)
ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント
この商品の詳細を見る

製作年 : 1980年
製作国 : フランス
上映時間 : 87分
監督 : ポール・グリモー
原作 : アンデルセン
声の出演 : パスカル・マゾッティ 、ジャン・マルタン 、レイモン・ビュシェール 、アニエス・ヴィアラ 、ルノー・マルクス 、ユベール・デシャン

広大なタキカルディ王国。天高くそびえた宮殿の最上階にある秘密の部屋。そこに飾られた3枚の肖像画。美しい羊飼いの娘と煙突掃除の青年、そして孤独な王。娘と青年は、2人の仲を引き裂こうとする王から逃れるため、絵の中から抜け出してしまう。2人を追って肖像画の王も絵から飛び出してくる。一方、娘と青年は一羽の鳥に案内されて、迷路のような複雑な階段を駆け降りていく…。

アンデルセンが元ネタらしいですが、知らない話でした。
次から次に現われる仕掛けが面白くって目が離せない〜のんびりしてるのかスピード感があるのかも良く解らず?空に届くくらいの城と太陽すら見れない地下都市の対比、動物たちのクーデター、そして孤独で傲慢で非道で圧制で…と最悪の王の存在が説明も無くそれでもはっきりわかる演出は凄いですね〜ラストもはい!ハッピーエンドで終るのではなくどうなったの?と思わせるのが良い。
音楽も素晴らしく映像は古さを感じつつも新鮮でとっても色が淡いです。
27年も前の作品なのにアイデアが豊富で素晴らしい〜城の中を王座がゴーカートになったり水路が張り巡らされたり、エレベータの動きも、騙し絵のような城の中、そしてフランス語の響きが絵とよく合ってて心地よかったです。
コメント

これ聞いた事無いけど、面白そう^^
でも「はい!ハッピーエンド」のが私は好きです^^;

さわぴょんさまへ

めでたしめでたしで終るので大丈夫かな?
おとぎ話が後のhappyな話は続かない感じかな〜

わくわくドキドキって感じ。
今なら、実写で撮れそうですね。

もこさまへ

実写で…確かに可能かも?!
でも、あの独特の画像がまた良いのかもね?!
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する