ロング・エンゲージメント

監督 ジャン=ピエール・ジュネ
出演 オドレイ・トトゥ  ギャスパー・ウリエル


冒頭から戦争シーンに強制的な人物紹介。ここである程度、覚えてなければ後がキツイかも?
戦争もシーンも残虐でリアル・・・だけど画面がセピア色なので上手にぼかせてる感じがする。
マチルダはちょっと変った女性。はたからみたら現実を直視できない子供だけど、感を信じて行動を起こすときはわざと車椅子に乗って同情をかったりしてしっかり知恵を働かせてるの。
周りの人、親代わりの叔母夫婦、同じ足の悪い娘を持つ探偵否応無く協力された財産管理をしてる弁護士みんな生きてるとは思ってないけど協力してくれるの。全く関係ないけど郵便配達のお兄さんはいい味をだしてました。
マチルダの空想?「りんごの皮が切れずに剥けたら・・・」とかって女性ならするんじゃ無いかな〜
私は未だにしてるけど・・・
脇役に回ってたジョディ・フォスター凄く綺麗でした。フランス語も違和感が無くってびっくり!
ラストはハッピーエンドだし、単語すら解らないフランス語だし、映像は綺麗でセピア色、なんだかメルヘンを見てるような雰囲気でした。内容はサスペンスだったけど?
それにしても今更だけど戦争はそろぞれの人の運命を狂わせる哀しいものなんですね。
ラストは子供の頃、最初マチルダにマネクが声を掛けた内容と同じ事を記憶を失った彼がマチルダに言うんだけど瞬間しっかり泣いてしまっちゃった。
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