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2007.05/08 [Tue]
ある子供
![]() | ある子供 ジェレミー・レニエ (2006/06/23) ハピネット・ピクチャーズ この商品の詳細を見る |
製作年 : 2005年
製作国 : ベルギー=フランス
配給 : ビターズ・エンド
上映時間 : 95分
監督 : ジャン=ピエール・ダルデンヌ 、リュック・ダルデンヌ
出演 : ジェレミー・レニエ 、デボラ・フランソワ 、ジェレミー・スガール 、ファブリツィオ・ロンジョーネ 、オリヴィエ・グルメ
大人になりきれないまま子供を産んでしまった若いカップルの運命を、厳しくも優しい眼差しで見つめる。20歳の青年ブリュノは定職にも就かず、ひったくりなどでその日暮らしの日々。そんなブリュノは、18歳の恋人ソニアが自分の子供を産んだとういのに父親としての自覚どころか関心さえ示そうとしないのだった。そしてある時、ブリュノは深い考えもなしにその子供を売り捌いてしまうのだった…。
全く音楽が無い…勿論、エンドクレジットも無音で流れる、なんだか変な感じだけど、本編では違和感って意外と無かったです(?_?)
産まれたばかりの赤ちゃんを抱え家に帰ったら彼の友達が居て、部屋を借りたとか言いつつ入れないの^^;赤ちゃんだよ〜なんだかいきなり腹がたった!
そして赤ちゃんを抱えたまま彼氏を探すソニア…彼・ブリュノは定職にも付かず、家も無く14歳の子供を使って盗みをしたり小銭をせびったりとどうしようもない男。それでも赤ちゃんが出来たからって逃げ出さないのはマシか〜なんて思ってたけど逃げる勇気も無いって事なんだろうね。そして一応自分で育てるなんて思ってる。ソニアはそんな彼だけど父親として受け入れる…って愛してるんだろうね?じゃれあってる様子は2人して子供みたいでした。ブリュノはまだ子供に愛情を感じてない、責任とかも全く感じない、そしてきっかけがあり子供をあっさり売っちゃうの。その後、ソニアに対するフォローも無く直ぐに白状しちゃうんだから、悪い事なんて思ってない(?_?)だけどしっかり母親として自覚してるソニアは気を失なっちゃって、やっと大変なことをしたと思うんだけど取り戻したら平気〜なんて気楽なのよ、ブリュノくん。ソニアには当たり前だけど許してもらえず、赤ちゃんの売買の中間業者?は損害請求してくるし、途方に暮れるんだけど緊迫感は無い…
とにかくその日暮らし、嘘も適当で平気、だけどブリュノに腹黒いところって無いのよね〜ようは子供で目先だけしか見えない、将来なんて考えない…ラストはささやかだけど希望が見える、だけど本当に大人になれるんでしょうか?
ベルギーって若者の失業率が高いんでしょうか?社会が悪い?それでもやっぱり自分の責任なんだろうけど…



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ところでトラックバックしようと思ったんですが、ブログ会社が違うと出来ないんでしょうか??とりあえず記事の中でコチラの紹介をさせて頂きました。(^^)