2007/02/25
キャリー
![]() | キャリー<特別編> シシー・スペイセク (2006/10/27) 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン この商品の詳細を見る |
製作年 : 1976年
製作国 : アメリカ
配給 : ユナイト配給
上映時間 : 98分
監督 : ブライアン・デ・パルマ
原作 : スティーヴン・キング
出演 : シシー・スペイセク 、パイパー・ローリー 、ウィリアム・カット 、ジョン・トラヴォルタ 、エイミー・アーヴィング 、ナンシー・アレン 、ベティ・バックリー
金髪で青白い肌の超能力を持つ少女キャリー。狂信的なキリスト教信者である母に育てられた彼女はオドオドしていて、学校では虐めの標的となっていた。そんななか、クラスメイトのスーはキャリーを虐めてしまったことに胸を痛め、ボーイフレンドのトミーにキャリーを卒業イベントのプロム・パーティーへ誘うように依頼する。内気なキャリーも母の反対を押し切ってトミーとプロムへ行くことを決意。だが、そのプロムで無惨なイタズラがキャリーを襲ってしまう。やがてキャリーの超能力が暴発し…。
ラストのシーンが怖くってもう絶対に見ない!って心に決めた作品なんだけど…
見ちゃった(笑)当時は初潮の意味も解らなくてシャワーシーンで血?なんて思ってました。でも、真ん中くらいのシーンかと思ったけど冒頭だったなんて!そして原作がスティーヴン・キングだったなんて!色んな意味でサプライズでした。
キャリーは女になった途端に力が目覚めたのかな?聞く話では初潮と共に力が無くなるとか聞いたことあるのに?逆ね(笑)誰の話?って感じだけど実は母だったりする(*_*;子供の頃は予知能力が有ったらしい?本当かな〜
それはさておき…この作品って良くできてますね〜当時26歳だったシシー・スペイセクの体を張った演技が素晴らしい!
そして意外とおじさん?が喜ぶようなシーンが多かったりしたのね(?_?)
冒頭のシャワーシーンとか体操服姿とか…
最初は母親もキャリーの力を薄々感じて宗教に走ったのか?なんて好意的?に見てましたが過去の話を聞くと違うみたい。でも、母親によってかなり抑えられてたキャリーは暴走を自ら止めるすべを知らなかったのね。
悲しい事にいじめってずっと昔から行われてたのね…この作品ってありえそう!って思うのが怖い。苛めてた相手がキャリーのような力を持つサイコパス、あるいは殺人を悪と感じる感情が欠落してたら、苛めてた相手を全て殺すなんて意外と現実的だと思いませんか?人を殺しての報復、殺人なんて絶対にダメ!って思うけど自業自得って言葉も頭をよぎってしまいます…
ダンスパーティーのシーンも水だったんだ〜そしてパーティーの後にラストって思ったら更に物語りは進行してたのね。そして一番のサプライズはラストの怖いシーン…偶然に助かったいじめの首謀者の夢だったのね…でも、彼女は一生この悪夢を見て過ごさなきゃダメなんだな〜と思うと生き地獄ってあるのかも?!
全体的によく出来てるけど…頭から降ってくる血は一日は経ってるわけで、凝固しないのか?なんて現実的な事を思いました。でも血を浴びたキャリーは周りの全てが笑ってるって感じたようだけど実際に笑ってたのは知ってた人たちだけだったよ。皆、ビックリして同情してた、先生はとっても悲しそうだった…
キャリーの味方をしてくれた先生、彼女は彼女なりの努力をしたけど多勢にはどんなにキャリーを守ってもダメだった…それも現実であることなんだろうな、と思うと、とっても悲しいです。




怒ると怖いですね。
ホラーのスティーブン・キング原作の中では結構好きな作品です。
いじめられて耐えに耐えても、それがいつか爆発するというのはドラマになりますね。
しかも超能力で仕返しするというのは、弱者の夢です。
プロレスの基本のような展開が面白いです。
それにしてもジョン・トラボルタ、ナンシー・アレン、ウイリアム・カットとか青春してますね。
プロムというのは高校最後で最大のイベントのようですが映画でも良く出てきますね。
大分忘れてますので、また観直して見ます。
ワトソンさまへ
CM入るけど…DVDも安いのが発売されてるみたい?
改めて見て名作だと思いました。買うかも…
でも、プロレスにイコールするんだ〜そのアイデンティティが素敵!
昔は
最近は風潮が風潮だからやらないのかも…
何度観ても面白いです。
デ・パルマの最高傑作ではないでしょうか!
renさまへ
最初に見たときは怖くて怖くて…
今は平気なのは慣れたのか怖いものがなくなりつつあるのか?