クアドロフォニア −多重人格殺人−

クアドロフォニア-多重人格殺人- クアドロフォニア-多重人格殺人-
オーウェン・ウイルソン (2002/08/21)
ポニーキャニオン
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製作年 : 1999年
製作国 : アメリカ
上映時間 : 111分
監督 : ハンプトン・ファンチャー
原作 : ルー・マクレアリー
出演 : オーウェン・ウィルソン 、エリック・メビウス 、シェリル・クロウ 、ドワイト・ヨアカム 、デニス・ヘイスバート 、マーセデス・ルール

青年ヴァンは車で海沿いの小さな町にやって来た。下宿しながら笑顔を絶やさず真面目に働く姿は、人々に好感を与えたが、その正体は連続殺人犯だった…。
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何故?サブタイトルに多重人格なんてタイトル付いてるんだろう?
何気ないごく普通の淡々と流れる日常で普通の?あるいは仕事の出来る好青年が、実は殺人鬼だった。血飛沫もピストルも刃物も使わず毒殺する…巧妙にたくみに、だけど時々気を失ったり自分が捕まった状況を想像したり?精神的に歪んでるんだけど見た目にも生活態度にも異常が無いって本当は凄く怖いよね。
その殺人鬼の胸の内を主眼として描かれてますが、間借りしてる夫婦も何だか変だし、同僚の女性もお酒をラッパ飲みしてるし…ヴァンが恐怖を覚えた女性画家もなんだかちょっと変?
普通なんだけど誰しも変?だけど特異な変ではなくちょっとおかしい?
人って何かしらおかしな?異常な?所があるのかもね。
それでも皆、普通に生活してる、なんだかあやふやであぶなっかしさを感じました。

作品自体は淡々としてます。原作は素晴らしいようですが、映画にした為に端折った部分がやっぱり物足りなかったのかも知れませんね。
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