2006/11/22
グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち
![]() | グッド・ウィル・ハンティング ロビン・ウィリアムズ (2004/11/25) 松竹 この商品の詳細を見る |
製作年 : 1997年
製作国 : アメリカ
配給 : 松竹富士配給
上映時間 : 127分
監督 : ガス・ヴァン・サント
出演 : ロビン・ウィリアムズ 、マット・デイモン 、ベン・アフレック 、ステラン・スカルスガルド 、ミニー・ドライヴァー
ボストンに住む青年ウィルは、幼い頃から天才ゆえに周囲から孤立していた。だが、彼の才能に気付いた数学教授のランボーは、ウィルに精神分析医のショーンを紹介する。ウィルはショーンにしだいに心を開いてゆくが、彼の才能に気付いた政府機関や大企業が接近してくる。
最近、遊びに来ていただいてるワトソンさんのブログで見たいな〜と思い早速
ウィルは記憶力と数学の天才、本当の天才って居るもんだね!教育を受けて努力しても理解出来ない事を本を読んだだけで解っちゃうなんて羨ましい〜
そんなウィルに数学の教授ランボーが気付き才能を伸ばそうと、事件を起こし捕まってた彼を保護し条件として数学と精神科に掛かる事をあげる。
子供の頃の虐待などで大きなトラウマを抱えてたウィルは天才ゆえに精神科医の揚げ足ばかり取り治療が進まず、ランボーは旧友ショーンに彼を託す…
ショーン自信も妻を亡くしたことから生きる張り合いを無くしてたが、ウィルに出会い治療していく過程で自分も癒されていく。
ウィルはある女性との出会いもあり、少しずつ心が変化してくるのだけど先の先を考える?不幸が訪れるかも知れない未来に恐怖し先に進むことが出来ない。それにはしゃいでるようでしっかりウィルの事を見てくれる友達にも恵まれてるんだけど、ウィル自信は気が付いてな?ショーンの治療を受けることによって心が開き、そして友人の言葉に耳を傾けるのかな?そう言えばどんな仕事でもきっちりしてたもの、ウィルも友人もいい加減な人間で無かったって事かな。
彼の才能を見つけたランボー、治療に当たったショーン、女性との出会い、友人たちによって少しずつ変化していくウィル。年齢だけ重ねても、天才でも子供の時の虐待によるトラウマや愛されなかった事で心は大きな傷を背負ってる。ショーンが「お前は悪く無い」と何度も言うシーンは涙でした(T_T)ウィルの事で喧嘩したランボーとショーンが自然に仲直りするシーンは友情って良いな〜って素直に感動しちゃった。
そしてウィルもショーンも新しく自分の意思で求め旅立つ。
迎に行った友人はウィルが居なくてとっても嬉しそうにしてたのが印象的なラストでした。
それにしてもミニー・ドライヴァー って独特な顔立ちだな〜とまた思ってしまった(?_?)




一家に一本の傑作
この作品はあまり知られていないようですね。(知らないのは私だけだったりして。汗)
私も最近観たし、もっと沢山の人に見て頂きたいものです。
それにしても天才って凡人には不思議で奇術師みたいに見えるけど、彼らにも彼らの深い悩みがあるのですね。
この作品はそれぞれの友情が過不足無く表現された愛すべき傑作だと思いました。
私もミニーはミスキャストかもと思ったりして。(^^;)
ワトソンさまへ
本当に良い作品で…でも、考えてみたら皆良い人でしたね〜
天才でも凡人でも悩みは同じところにあるのかも?
去年でしたか
これは、案外高い評価をされてると思いますよ。アカデミー賞も獲ってるし。
天才でも凡人でも、
なかなか人間関係を上手く築けないって事はありますよね。
ウィルの場合は心の傷が問題だったので、
「お前は悪くない」と自分の存在を肯定された事で、
一気にトラウマから解放されたんですね。
ウィルと一緒に私も泣きましたよ〜(;_:)
YANさまへ
ラストは鮮やかに覚えてます。
トラウマって人生も左右されてしまうんですね。