父親たちの星条旗

父親たちの星条旗 父親たちの星条旗
ジェームズ・ブラッドレー (2006/09/27)
イースト・プレス
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ジャンル : ヒューマン
製作年 : 2006年
製作国 : アメリカ
配給 : ワーナー・ブラザース映画
上映時間 : 132分
監督 : クリント・イーストウッド
原作 : ジェームズ・ブラッドリー 、ロン・パワーズ
出演 : ライアン・フィリップ 、ジェシー・ブラッドフォード 、アダム・ビーチ 、ジェイミー・ベル 、バリー・ペッパー 、ポール・ウォーカー 、ジョン・ベンジャミン・ヒッキー 、ジョン・スラッテリー 、ロバート・パトリック

第二次世界大戦末期、後に硫黄島陥落のモニュメントとなった、“摺鉢山にアメリカ国旗を掲げる5人の海兵隊員と1人の海軍兵士の写真”のエピソードを基に、アメリカ側の視点で描く。その写真は、長引く戦争に疲弊したアメリカ国民の士気を上げるために利用され、6人の兵士はたちまち英雄扱いされた。兵士の中には、自分が祖国で名を成すとは知らずに撮影直後に死んでいった者、生還した者でも、祭り上げられることに関心を抱かず、自分を英雄などとは思わなかった。彼らはただ、名誉とは無縁に戦い、戦死した仲間たちとともに前線に留まりたかっただけだった…。
父親たちの星条旗 - goo 映画
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硫黄島の戦いなんて知りません。なんだか情けないですね…日本と言う国の貴重な歴史なのに(?_?)
そしてあの第二次世界大戦はアメリカの独断場だったと思ってたけど、やっぱり?資金とかで苦労してたんだな〜と素直に思ってしまった?
アメリカ国民にお金を出さす為に利用された英雄達…しかも間違った英雄で…
だけどそれでも名誉と思う戦士、いやいや参加する戦士、そして時代の流れに流されてしまう戦士とその父を持つ息子が父の過去を追うことで進むストーリー。5日間で落ちると思ってた硫黄島、いざ上陸してみると敵の姿は見えずに反撃を受け戸惑う海兵隊。それでも人海戦術で?島を占領するが、とどろく地響き…それは日本人が自決する音で、その後継に恐怖してるアメリカ人。なんか日本人ってあの頃は野蛮人だったんだな〜って切実に思う。だけどどの国もそうだった時代かもね?
国に戻った英雄達、歓迎のイベントは続くけど、花火や雷でフラッシュバックする兵士たちがとても可哀想で、そして一生背負っていかなければいけない切なさ。
戦争ってなんの為?兵士は国の為、家族の為に志願するのかも知れ無いけど、死ぬのは戦友のため…
クリント・イーストウッドは悲しみを表現するのがとても上手だと思います。
だけど12月上映の日本から見た硫黄島…俳優人が凄いんです!そして文化も価値観も異なる日本の俳優を使ってクリント・イーストウッドはどれだけの作品を作ったのかとっても楽しみです。
コメント

写真の力とは

硫黄島の事はこの映画を観るまで全然知りませんでした。
日本とアメリカにとって、どんな犠牲を払っても確保しなければなら無い重要な島だったのですね。この島を基地にして日本への空爆が始まった様ですし。占領の印の旗は立て直され、有名な写真になって、たまたま写った人が担ぎ出されて、英雄として国のために政治的に協力させられてしまうが、その後の人生がみんな戦争を引きずって不幸になってしまいました。
英雄とは何だったのでしょうか?考えさせられる重い作品でした。

イーストウッドの2部作

はじめまして、TBさせていただきました。
日米の戦争を日本、アメリカ両国から描く
2部作。イーストウッド監督作品ですので
楽しみにしています。
詳しく書かれていて、参考になりますね。

ワトソンさまへ

本当の英雄は戦争を止めれる人なのかも?!
写真の力、マスコミの力って凄く、
裏では犠牲者もいっぱい居てるって事ですよね。
余り今も変わってない気がしますね…

リンリリン さまへ

始めまして、コメントをありがとうございます。
もっと詳しく書きたいけど激しくネタバレになっちゃうので…
イーストウッド監督の悲しみの表現はとても切なく感じます。
そして日本から見た硫黄島もとっても楽しみです。
それにしても…硫黄島って東京の方だったんですね。
九州出身の両親を持つ身で映画を見るまでずっと鹿児島って思ってました(笑)
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東京都小笠原村硫黄島

クリント・イーストウッド監督の最新作は、日米戦争を描いたもの。太平洋戦争の激戦地、硫黄島を舞台にした2部作です。