2006/08/23
ポーリーヌ
![]() | ポーリーヌ ドラ・ファン・デル・フルーン (2004/10/08) 日活 この商品の詳細を見る |
製作年 : 2001年
製作国 : ベルギー=フランス=オランダ
配給 : 日活=エレファント・ピクチャー
上映時間 : 78分
監督 : リーフェン・デブローワー
出演 : ドラ・ファン・デル・フルーン 、アン・ペーテルセン 、ローズマリー・ベルグマンス 、ジュリアンヌ・デ・ブロイン 、イドヴィグ・ステファーヌ
ベルギー、ゲント近郊のロクリスティ。知的障害を持つ66歳のポーリーヌは、この小さな村で姉マルタの手厚い世話を受けながら、大好きな花々に囲まれ楽しい毎日を送っていた。そんなある日、マルタが突然倒れ、死んでしまう。しかし、マルタはポーリーヌの行方を案じ、三女ポーレットと末の妹セシールにある遺言を残していた。それは、“ポーリーヌと同居し世話をしなければ2人には遺産を残さない”というもの。ポーリーヌを施設に預けようと考えていたポーレットは、渋々彼女を引き取ることにするのだったが…。
昨日に引き続き宅配レンタル
セシールは都会で暮らして恋人と同棲中、ポーリーヌは言葉も解らず、恋人からも疎ましがられストレスが溜まって家出しちゃう。そしてタクシーでポーレットの元へ
どうしようも無く施設に入れる決断をしてポーレットは余生を暮らすために海の見えるマンションを買う、そして一人になってポーレットは…
ポーリーヌはお花が大好きで心は少女のまま、そして乙女チックな趣味のポーレットが大好き♪
彼女が「花のワルツ」にのってお水をあげてる時、とっても幸せそう〜そして大好きなポーレットと暮らすだけでとっても幸せなの。だけど、邪魔しちゃうのよね…だって理解が出来ないんだもん。
ポーレットは優しいのだけど自分の人生を優先したいと思ってる、だからポーリーヌにも少し冷たい態度を取っちゃうのだけど…全てを面倒みてたマルタの時に比べたらポーリーヌは少しずつ変化して自分で出来る事が増えて行くの!パンにジャムを塗れるようになったし、タクシーで目的地まで行ける、そして結べなかった靴紐だって改善しちゃうんだもん♪子供もそうなんだろうけど?どこまで手を貸すか?自分でさせるか?って判断は凄く難しいのだろうな〜
セシールも押し付けられて困ったけど、その時はちゃんとポーリーヌの面倒を見てるの、恋人よりも優先してるしね(^_-)-☆だけどポーレットが施設に入れることを姉が決断したときセシールはいつも何も話を聞いてくれない!って怒るの〜小さな時から意見を聞いてもらえなかったのかな(笑)末っ子ってそんなものなのかも?って思っちゃった。
姉妹が皆、ポーリーヌを愛してるんだな〜ってとっても解る、そしてそれぞれが自分の人生を優先したいって気持ちも解るるのよね…^_^;障害、特に知的障害なら親でも面倒を見るのが大変なのに、ましてや姉妹だとなんで?って思うよね。
現実として親はどうしても先に亡くなるから…申し訳ないと思いつつ知的障害を持ったものは結局、兄弟姉妹に負担がかかる。そして障害は誰の責任でも無い事で…親の介護や痴呆などの問題もそうだけど、何とかならないのかな?!
短い作品の中でテーマがいっぱい詰め込まれてて、色々考えちゃうけどお花がいっぱい出てきてとっても可愛く仕上がってますよ。そして自然に涙が溢れちゃうかな〜
でも…良く考えたら四姉妹は誰一人、結婚してなかったのね〜セシールは恋人が居たけど…
夫や子供が居たら?またまたややこしい問題が蓄積されていくんだろうな^_^;




う〜ん、続きが見たい(>_<)
是非借りてみようと思います!!
メグシー伯爵さまへ
是非、見てくださいね。