2006/08/14
ボーイズ・ドント・クライ
![]() | ボーイズ・ドント・クライ ヒラリー・スワンク (2006/02/10) 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン この商品の詳細を見る |
製作年 : 1999年
製作国 : アメリカ
配給 : 20世紀フォックス映画配給
上映時間 : 119分
監督 : キンバリー・ピアース
出演 : ヒラリー・スワンク 、クロエ・セヴィニー 、ピーター・サースガード 、ブレンダン・セクストン三世 、アリソン・フォランド
1993年、ネブラスカ州リンカーン。20歳になるブランドンは少年の格好をし、町に出かける用意をしていた。従兄でゲイのロニーは“フォールズ・シティの連中はオカマを殺す”と警告するが……。ブランドンはフォールズ・シティへと向い、地元のバーでラナと出会い恋に落ちる。しかし、ある事件がもとでブランドンの“秘密”が明るみになったとき悲劇が始まった……。実際に起こった事件を基に映画化。 ヒラリー・スワンクが男に見えました。華奢な感じの男性、とってももてそうな感じ(笑)
顔はメイクかな?でも、仕草とかが男性なの…凄く演技が上手いって事だよね〜この作品でアカデミー主演女優賞を受賞してるんだから当然かな?!
そう言えば同じ年に、アンジーが助演女優賞を受賞してて作品は「17歳のカルテ」この時代って精神的な病気などが広く認知された時期なのかしら?
この作品、内容はハッピーとは無縁でラストはとても辛く切なく残酷です。
そして自分らしく生きる事がどんなに難しい事か、性同一性障害と言う病気がどんなに本人を苦しめ、誰にも理解されないかが痛いほど良く解ります。
自分を女と認め、女しか愛せないレズならまだ、救われるのかも…自分の性を受け入れられない、体が心と違う性と言うのはどんなに辛い事だろう。男のふりをすることで心がやっと落ち着いたんだろうな〜だけど性転換手術は拒否してると言うか怖いよね〜
街を逃げ出したブランドン、彼が知り合った連中がまた余り良くなくって…だけどその仲間の一人の女性ラナと恋に落ちる、何となく気が付いたラナは戸惑うけど受け入れてくれるのね〜でも、事実が知れて不幸が訪れる…周りの人間の偏見によって悲劇がもたらされる。
実話と言うのがとっても怖いです。



