FC2ブログ
2006’08.08・Tue

K-19

K-19 K-19
ハリソン・フォード (2003/07/02)
ポニーキャニオン
この商品の詳細を見る

製作年 : 2002年
製作国 : アメリカ/イギリス/ドイツ
上映時間 : 138分
監督 : キャスリン・ビグロー
出演 : ハリソン・フォード 、リーアム・ニーソン 、ピーター・サースガード 、クリスチャン・カマルゴ 、ピーター・ステッビングス

1961年、米ソ冷戦の最中、ソ連国家首脳部は原子力潜水艦K-19の処女航海の艦長にアレクセイ・ボストリコフを任命した。副艦長には経験豊富なミハイル・ポレーニンが就き艦は出航。この2人の意見はしばしば対立するが、K-19は次々にテストを成功させていった。困難なテストを乗り切り乗組員たちは束の間リラックスする。しかしその直後、新たな任務の遂行中、艦内の冷却装置のひび割れが判明する。原子炉は過熱し始め、このままでは炉心の溶融が避けられない。ボストリコフはじめ乗組員は、大惨事をくい止めるべくひとつの決断を下すのだった。
この作品は試写会で見ました。内容は素晴らしいと思うのですが…何度も見たい作品ではありません。それは原子炉の中に入って作業をする乗組員たちが僅かな装備で僅かな時間なのに当然ながら被爆する…その様子を見てると広島の原爆記念館を思い出して気分が悪くなり直視できない。そのシーンがもう凄く嫌!なんだけど…また見てしまいました(?_?)

面白いな?と思うのはハリソン・フォードが途中まで憎まれ役なんだよね~
見てるこっちも少し嫌な奴って思うくらい!それって珍しいな~って思った。

突貫工事で仕上げた原子力潜水艦、装備の不具合なのに前艦長は罰として副官に…新しく迎えられた艦長には当然のように乗組員の信用も薄い、原子炉担当もベテランだったけど新しい艦長に酔っ払って寝てるところを見つかり士官学校を出たての若い士官に交代、更に出発前に艦のドクターが事故死、それは必要な医療品が無いと訴える為に車の前に飛び出してしまったのだけど、結局、必要な医療品も積まずに新しいドクターは定年前のような年齢で、しかも就航式には割れなきゃ駄目なシャンパンの瓶が割れず…不吉を感じつつ就航するK-19
最初は順調に性能の良さを発揮するのだけど、原子炉の冷却パイプが壊れる。数人の犠牲者の過酷な修理をし一旦は落ち着くけど艦内には放射線の汚染が広がり、更に通信機器も壊れ遠方の本国に連絡が取れなくなり、艦内では新しい艦長に不満を持つものも増え…と悪いほうに流れる一方、そして冷戦下で有るにも係わらず敵国であるアメリカに助けを求めるか?などなどトラブルのオンパレードで最後までどうなる?でした。

これが実話らしいです。ソ連の実話をアメリカが製作?当然、英語でしたね~でも、名前がとってもロシア(笑)そして乗組員は艦長も含め全て無罪だったそうですが…本当かな??強制収容所とかに入れられてると思うんだけど?
ラストはロシアもドイツも東が崩壊した後、生き残ってる乗組員たちが当時、原子炉に入って無くなった者たちの墓の前で集まってる、これらの犠牲は祖国でも艦のためでも無く仲間の為の犠牲だった…そう語るのがとっても印象に残りました。

それにしても…潜水艦ってどういう仕組みで沈むんだろう^_^;

トラックバック(0) コメント(2) TOP
CategorieフレッツNTT

Next |  Back

comments

レンタルで観ました。
ハリソン・フォードってか他の若い衆が
どんどん放射能でやられてしまう...。
しかしココは潜水艦。
逃げ場がない!

いややぁ~!

って事で非常に臨場感たっぷりの作品でした。
戦争反対ー!

ren:2006/08/09(水) 13:09 | URL | [編集]

本当に戦争反対!
だけど、戦争にだけ使われてる訳では無い核・・・上手に安全に最新の注意をして欲しいですね。

夢眠:2006/08/09(水) 16:28 | URL | [編集]

Post your Comment











 管理者にだけ表示を許可

trackback

この記事のトラックバックURL