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2018’02.06・Tue

祈りの幕が下りる時



上映時間:119分
製作国:日本
公開情報:劇場公開(東宝)
初公開年月:2018/01/27
ジャンル:ドラマ
監督:福澤克雄
原作:東野圭吾
『祈りの幕が下りる時』(講談社文庫刊)
出演:阿部寛 松嶋菜々子 溝端淳平 田中麗奈 キムラ緑子 烏丸せつこ 宮本康代  春風亭昇太 音尾琢真


ある日、東京都葛飾区小菅のアパートで女性の絞殺死体が発見される。被害者は滋賀県在住の押谷道子で、現場アパートの住人・越川睦夫は行方不明となっていた。松宮脩平ら警視庁捜査一課の刑事たちが捜査を進めるが、道子と越川の接点がなかなか見つけられない。やがて捜査線上に舞台演出家の浅居博美が浮上してくるものの、事件の核心はいまだ掴めぬまま。そんな中、越川の部屋から日本橋を囲む12の橋の名が書き込まれたカレンダーが発見される。それを知った加賀恭一郎は激しく動揺する。同じメモが、かつて加賀と父を捨てて蒸発した母・百合子の遺品の中にもあったのだった。自らがこの事件の最大のカギであることを悟り戸惑いを隠せない加賀だったが…。
<allcinema>

事件の謎は、俺。
俺なのか――

さらば新参者――


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02 祈りの幕が下りる時

加賀さんのための加賀さんの事件、ファイナルにふさわしく、加賀さんに凄く深い繋がりがある事件でした。
そして日本橋と言う土地に捉えられてた加賀さんがやっと解放されるんだなぁ~なラストでした。
加賀って男は自らマザコンと言ってるが以外にもファザコンでもあるよね~と前回の映画作品でも思いましたが今作で確信できたような…でも、キャストの面々がちょっぴり老けてましたよね。

過去の物語から現代へ…まさかそこまで繋がってるのかと?そしてラストはその結論しか無かったのかと切なくなる。
母と言う存在が、女である事を優先させ家族を顧みず選べるのか?逆に追い詰められ家族の為に離れる母も居るのだと…人の心は複雑でいて優先順位で全てが決まってしまうくらい単純なのかも知れないですね。

事件はアパートで見つかった腐乱死体から始まり過去へ
加賀が事件に関わるのは母の遺品がきっかけだった…それは悲しい過去と結末を迎えた父娘の悲しい物語。

映画はそれなりに面白かったけど、これ…活字で読むと更に深く感動するかも?なんて思いました。
きっと読まないけど…

色々と事件が絡み複雑だけど1本の線で結ばれてる…人生とはそう言うもの?全ての行動に、出会いに意味ってあるのかなぁ~

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