夢眠の映画館

かって気ままな、へたっぴレビュー!!ネタバレありかも?!

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光をくれた人



ジャンル:ドラマ
原題:THE LIGHT BETWEEN OCEANS
製作年:2016年
初公開年月:2017/05/26
製作国:アメリカ=オーストラリア=ニュージーランド
配給:ファントム・フィルム (提供:ファントムフィルム=KADOKAWA=朝日新聞社)
上映時間:133分
監督:デレク・シアンフランス
原作:M・L・ステッドマン
『海を照らす光』(早川書房刊)
出演:マイケル・ファスベンダー アリシア・ヴィカンダー レイチェル・ワイズ ブライアン・ブラウン ジャック・トンプソンカレン・ピストリアス アンソニー・ヘイズ エミリー・バークレイ レオン・フォード ギャリー・マクドナルド


 1918年、オーストラリア。第一次世界大戦の過酷な戦場から帰還したトム・シェアボーン。心に深い傷を負った彼は、絶海に浮かぶ無人の孤島、ヤヌス島の灯台守となる。3ヵ月後、正式採用の契約を結ぶために町に戻った彼は、地元の名士の娘イザベルに一目惚れし、ほどなく2人は結婚する。孤独で不便な孤島での結婚生活だったが、愛する2人にとっては何者にも邪魔されない幸せな日々だった。ところがイザベルは2度の流産という悲劇に見舞われ、深い悲しみに沈んでしまう。そんな時、1人の男の死体と泣き叫ぶ女の子の赤ちゃんを乗せたボートが島に流れ着く。町に報告しようとするトムを必死で説得し、赤ちゃんを自分たちの子として育てることにしたイザベルだったが…。

この子を育てることは、過ちですか?
この子を愛することは、罪ですか?


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とっても切ない話です。だけど私には妻が夫を憎むのがよく解りませんでした。最終的には彼の愛に気が付き駆け出すけど…もとはと言えば、あなたの罪でしょ?!確かに彼女を襲った不幸は辛い、しかも2度も…って言うのも悲しいけど。

そして夫が実直で素晴らしい人でした。

戦争で大勢の人の死を目の当たりにして戦争の英雄なのに迎えてくれる家族もいない彼が選んだのはただ一人になりたい…そして無人島での灯台守の仕事を選ぶ。前任者は余りにも孤独で心を病んでしまい療養中の間だけの臨時だったけど、前任者は心が晴れることなく死を選び正式に採用になる。彼を見初めるのは近くの島の校長の娘。二人は静かに愛をはぐくむ。そして子を宿すけど2度とも流れてしまい打ちひしがれる妻。そんなときに人の乗ったボートを見つけ救うが男は既に亡くなっており傍らには赤ちゃんが…
妻にとってはコウノトリが運んできてくれたみたいな気分だったのかもね?夫が報告するのを引き留め二人で育てることに…だけど夫は赤ちゃんの本当の母親を偶然に知ってしまうんです。そして数年後には妻も気が付くんだけど…夫は悩むが実直な性格で結局は全ての罪を自らかぶるんだけどね…その原因を作った妻の態度と考えがどうも私には理解できなかった。

実の母親の苦悩も描かれてました。なんだかなぁ…でも本当の本当の原因は戦争なんじゃないのか?そこに芽生えた差別が一番の大きな原因だったような気がしました。

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