2017_05
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(Tue)21:07

夜明け告げるルーのうた



ジャンル:アニメーション
製作年: 2017年
初公開年月:2017/05/19
製作国:日本
配給:東宝映像事業部
上映時間:107分
監督:湯浅政明
声の出演:谷花音 下田翔大 篠原信一 柄本明 斉藤壮馬 寿美菜子 大悟 ノブ



寂れた漁港の町、日無町。両親の離婚で東京からここに移り住み、いまは父と祖父との3人暮らしをしている中学生のカイ。鬱屈した毎日を送る彼にとって唯一の楽しみが、自作の曲を匿名でネットにアップすること。そんなある日、正体を知ったクラスメイトの国夫と遊歩に彼らのバンド“セイレーン”に誘われる。仕方なく練習場所の人魚島へ向かったカイは、そこで3人の音楽に合わせて楽しそうに踊る不思議な人魚の少女ルーと遭遇する。やがてそんなルーとの交流が、カイの凝り固まった心に変化をもたらしていくのだったが…。

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05 夜明け告げるルーのうた

前作が良かったもので…つい見に行ってしまった。なんと!大きなスクリーンを独り占めのおひとり様鑑賞させて頂きました。
子供向けなのか?子供に解るのか?深く考えなければ画は楽しい!思い切りファンタジーだし。なにせ人魚だもん。
で、音楽が大好きなのはまぁ良いとして?太陽が苦手で嚙みつくと相手は人魚化するなんてヴァンパイアーですか?

ここは小さな島、大きな岩陰で影が深い日無町は人形伝説がある漁業と傘作りの小さな町。
受験生のカイは祖父と父と3人暮らし。ときたま届く母からの手紙の封を開けれないトラウマ男子。でも、パソコンで音楽を作るのに才能がある。それは実は祖父も父にも…そんなカイをバンドに誘う遊歩と国夫。興味を示さないカイだけど練習場所が人魚島と知って3人で向かうが遊歩を怒らせてしまっうんだけど、彼女の代わりに違う歌声が聞こえてきて…
それは人魚のルーだった。カイとルーは急接近、でも町の人々に人魚の存在がバレてしまった事で大騒動。
人魚を観光の拠点へと考えるもの、反対するものが対立し、負の連鎖が始まり、守り神の怒りをかう…って感じかな~
でも人魚は助けたいだけ、人間と仲良くしたいだけ…そんな感じでしたね。
全てがラストに向けて動き出す…誰も、悪者はいなくって誤解してた老人も真実を知って、だけど皆で仲良くハッピーにならないところが良い気がしました。カイはわだかまりが解けて、友人たちも前へ進み始める…町は名前の由来が無くなったけど新しい町になるのだろうと思われます。そしていずれカイはまたルーに出会えるのかも時が来れば…

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