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奇蹟がくれた数式



ジャンル:ドラマ
原題:THE MAN WHO KNEW INFINITY
製作年:2016年
初公開年月:2016/10/22
製作国:イギリス
配給:KADOKAWA
上映時間:108分
監督:マシュー・ブラウン
原作:ロバート・カニーゲル
出演:デヴ・パテル ジェレミー・アイアンズ デヴィカ・ビセ スティーヴン・フライ トビー・ジョーンズ ジェレミー・ノーサム ケヴィン・R・マクナリー エンゾ・シレンティ


数学に魅せられ独学で学ぶインドの青年ラマヌジャン。事務員として働きながら、孤独な研究を続けていた彼は、自らの成果を認めてもらおうと、著名な学者たちに手紙を送るが、まるで相手にしてもらえない。そんな中、ただ一人、イギリスの名門ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジのG・H・ハーディ教授がその内容に興味を示し、彼を大学に招くことに。こうして結婚したばかりの妻をインドに残し、期待を胸に単身渡英したラマヌジャンだったが、植民地の出身で学歴のない彼は周囲から色眼鏡で見られてしまう。しかも直感で定理や公式がひらめくラマヌジャンにとって、その数式の証明の必要性を力説するハーディの要求がどうしても理解できない。次第に2人の間の溝は深まり、ますます孤独に苛まれていくラマヌジャンだったが…。

私には二つの偉大な“発見”がある――
それは彼の才能と、かけがえのない友情だ。


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12 奇蹟がくれた数式

天才っていてるんですね。そして彼は生き急いでたように見えますが、きっと自分の命運を感じてたのかも知れない…
インドの青年は数学に秀でひらめく数式を愛してました。でも、生活は路上です。それでも妻が居て数字に強いのを武器にして仕事を得ようとするけどそんなに上手くは行きません。でも、彼の才能を感じ雇用す人が居て経理事務の仕事を得ます。
そして雇用主は彼の才能をもっと世間に広めくべきだと考え英国の大学の教授に手紙を書くことを推進する。
最初は信じられなかったケンブリッジ大学のハーディ教授だけど才能を認め大学に呼ぶことに…
喜んで行く青年ラマヌジャンだけど現実は少し違ってました。当然ある手順をもどかしく感じ、そして教授のクールさが彼を追い詰めてしまう感じです。才能は認めるけど…人間として理解しようとしない教授に憤りを感じてしまう・・・そして彼が抱えてしまう病気、世間では戦争が勃発し彼の存在その物が否定される環境、離れて暮らす妻との信頼関係など彼は追い詰められていく。
それでも二人は少しずつ理解を深め、教授は彼の為に奔走する。そして周りの人々に認められるまで彼を引き上げる。
でも、彼は若くして、逝ってしまうんですね。彼との日々は素晴らしいものであっとと回想として語られる物語。

差別が著しい時代に得た地位は凄いと思いますが、病気になってしまった時の菜食主義はダメだね。
戦争でも大学では豊富にあった食料だけど彼が食べれるのは本当に乏しくって…でもラマヌジャンは神を信仰し神によって自分の才能はもたらされたと信じ邁進する。でも、神から与えられた才能は短い人生と引き換えだったのかも?なんて思うと切ないですね。残りの1年を最愛の妻と過ごせたことは良かったのかも?そして一生の友を得たことも…

でも本当に人の才能というか天才って居てるんだなぁ~が実感として感じました。

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