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聖の青春 2016-12-06-Tue



ジャンル:ドラマ
製作年:2016年
初公開年月:2016/11/19
製作国:日本
配給:KADOKAWA
上映時間:124分
監督:森義隆
原作:大崎善生
出演:松山ケンイチ 東出昌大 染谷将太 安田顕 柄本時生 鶴見辰吾 北見敏之 筒井道隆 竹下景子 リリー・フランキー


幼い頃に難病のネフローゼ症候群を患い、入退院を繰り返した村山聖。入院中に父から勧められた将棋に心奪われ、将棋の最高位・名人の獲得を夢見るようになる。やがて、後に親子同然の強い絆で結ばれていくことになる師匠・森信雄に弟子入りすると、すぐに頭角を現わし、異例のスピードでプロデビューを果たす。その後、同世代の天才・羽生善治に強烈なライバル心を燃やす聖は、彼の体調を心配する家族や仲間の反対を押し切り、拠点を大阪から東京へ移し、“打倒、羽生”と“名人獲得”という目標に向かってなりふり構わず突き進むのだったが…。

生きること。

羽生善治を追い詰めた棋士――村山聖(さとし)。
病と闘いながら全力で駆け抜けた、わずか29年の生涯。


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11 聖の青春


この作品、凄く良い!今の自分のツボにはまってる感じがした。将棋…まったく解らないんだけどね。はさみ将棋もしたこと無い、でもなぜか簡易の将棋盤はあったなぁ~そうそう、将棋崩し?は楽しんだ覚えがあります。
将棋会館と言う存在も、何をして収入を得てるのかも謎で…全く接点のない世界だっんだ~と実感しました。

そして大阪で活躍してる聖は将棋が全てってわけでも無い感じでしたが、強かった。だけど体は持病を抱えてたんです。
幼いころの様子で医師に連れて来るのが遅かったと母親を攻めてたけど…早かったら違ったんだろうか?なんて少し思った。
その持病のせいで聖は浮腫んでるんです。太ってるのか?って思ったけど病気だったのね。
凄くつまらない事だけど、悪化して浮腫みが酷くなっていって、手術で少し改善したらちょっとすっきりした体形で、また悪化したら浮腫んでるんです。凄い細かいことだけど、丁寧だなぁ~なんて思ってしまった。
そして前立腺と言うのは女性が胸や子宮の摘出と同じような思いがあるのだと…考えればそうなんだと解るけど、改めて実感しちゃいました。

将棋はライフワークの一つなんて言っておきながら羽生さんと対戦したのをきっかけに本気度を増していきます。
また羽生さんが…顔とか違うの解るのに、決してファンとか詳しいわけでも無いのに羽生さんに見えちゃうんですよね。役者の気合を感じました。そして普通の人を演じてるリリー・フランキーも久々に見た気がします。

羽生さんが目標で名人になる事…だけど聖の体は病魔に侵されてた。受け入入れてるようで受け入れられない…そんな中での対戦はピリピリした感じでした。

生きることを願ってると言うよりは短い生の間に目標に達したいと言う思いが強かった気がしますが、さすがに死を目前にした時、彼は少し生きることを考え始める。そして手術に挑み、復帰を目指すんだけど、それは万全で望めなかったように思いました。
彼の周りに人々が優しいですね。両親はさぞ切なかったと辛かったと思います。
将棋では才能があったけど、聖は自分の体に関しては常に後手って感じでした。
もう少し早ければ…違う結果になったのかな?でも、だからこそ彼らしく生きれたのかな?とも思いました。

将棋を指すシーンって絵で見ても退屈って感じるのは詳しくないから?だけど、対戦シーンには日常を織り込んでた。そんなシーンは対戦してる二人と日常のギャップが面白いと思いました。

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