おじいちゃんの里帰り



ジャンルドラマ
原題:ALMANYA - WILLKOMMEN IN DEUTSCHLAND
製作年:2011年
初公開年月:2013/11/30
製作国:ドイツ
配給:パンドラ
上映時間:101分
監督:ヤセミン・サムデレリ
出演:ヴェダット・エリンチン 、 ラファエル・コスーリス 、 ファーリ・オーゲン・ヤルディム


1960年代にイルマズ家のフセインおじいちゃんがトルコからドイツへ渡って50年。一家は、今では可愛い孫にも恵まれ、すっかり大家族となった。そんなある日、おじいちゃんは“トルコに家を買ったから、今度の休暇にそれを見に行こう”と宣言、みんなの反対をよそに、家族全員での里帰りを決めてしまう。子どもたちはそれぞれに問題や悩みを抱え、幼い孫もトルコ人の父とドイツ人の母の間でアイデンティティに悩む日々。当然トルコに対する思いも世代によってバラバラ。そんな家族を半ば強引に、遥か3000キロの里帰りへと連れ出すフセインおじいちゃんだったが…。

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おじいちゃんは何でも解ってたのかな?家族に進むべき道を示したかったのかも?
おじいちゃんが若いころ、ドイツでは人手不足で外国人の労働者を募った…家族を抱え苦労してた当時は若かったおじいちゃんは出稼ぎにきた。そして今は家族でドイツに暮らしてる、息子や息子たちにもそれぞれ家族が出来て孫も居て大勢の家族に囲まれて幸せいっぱい。
でも、おじいちゃんは故郷に家を買ったから家族で見に行くと言い出す。最初は行けないと渋るけど、トルコ人の家族の結束が素晴らしく皆で行くことになるんだけど、それぞれに悩みを抱えてるのよね~
まず長女のまだ学生の娘は恋人の子供を身ごもってしまった戸惑ってる。次男は失業中で、長男には家族の問題が?そしてドイツに来てから授かった三男はトルコ料理になじめず、ドイツ人の奥さんの方がしっかり家族になじんでる感じ。そしてその二人の幼い子供はアイデンティティーに疑問を感じてる?僕はトルコ人?それともドイツ人?トルコの言葉を理解するのにしゃべれないふりなんてしちゃって、悩み多き少年です。
そんな少年に長女の娘、従妹のお姉ちゃんが家族の歴史を語って聞かせるの。それはきっとおじいちゃんから聞いた話なんだろうね~そして家族はトルコの地を踏む。多少のカルチャーショックをそれぞれが受けるんだけど、旅はそれなりに楽しいもので思い出話に花盛りなんだけど、おじいちゃんは急に亡くなっちゃうの…戸惑いと悲しみにくれる家族、そしてドイツに帰化したために発生する問題などなどありますが、家族はおじいちゃんの望むべき事をする。

おじいちゃんは死期をしってたのかな?トルコで…と思ったのかな?買った家はえ?って感じだったけど、それをしっかり受け継ごうと決意する次男…そして重大な使命を引き取った幼い孫…家族の心の中にはおじいちゃんがずっと側にいてるんだろうね。

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