2016_09
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(Wed)20:29

ハドソン川の奇跡



ジャンル:ドラマ
原題:SULLY
製作年:2016年
初公開年月:2016/09/24
製作国:アメリカ
配給:ワーナー・ブラザース映画
上映時間:96分
監督:クリント・イーストウッド
原作:チェズレイ・“サリー”・サレンバーガー
出演:トム・ハンクス アーロン・エッカート ローラ・リニー アンナ・ガン オータム・リーサー ホルト・マッキャラニーマイク・オマリー ジェイミー・シェリダン ジェリー・フェレーラ モリー・ヘイガン ヴァレリー・マハフェイ


2009年1月15日。乗員乗客155人を乗せた旅客機が、ニューヨークのラガーディア空港を離陸した直後に鳥が原因のエンジン故障に見舞われ、全エンジンの機能を失ってしまう。機体が急速に高度を下げる中、管制塔からは近くの空港に着陸するよう指示を受けるが、空港までもたないと判断したチェズレイ・“サリー”・サレンバーガー機長は、ハドソン川への不時着を決断する。そしてみごと機体を水面に着水させ、全員の命を守ることに成功する。この偉業は“ハドソン川の奇跡”と讃えられ、サリーは英雄として人々に迎えられた。ところがその後、サリーの決断は本当に正しかったのか、その判断に疑義が生じ、英雄から一転、事故調査委員会の厳しい追及に晒されるサリーだったが…。

155人の命を救い、
容疑者になった男。


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09 ハドソン川の奇跡

実際の起こった事故の話です。放題は飛行機の事故の様子を描いてるようにイメージを受けるけど原題は機長の愛称…ようは機長を追ってる作品です。彼は英雄なのかそれとも判断ミスなのか?乗客乗員のすべてを救っても疑われてしまうんですね。

事故の様子は回想で描かれてますが、基本事故後の様子です。良いニュースが無い不景気なNYで感動的な救出劇に市民は沸くんです。でも、当の機長は事故後は悪夢を見て恐怖する。そりゃそうだね。そんな機長と副機長は事故後は家族の元にも帰れず職場復帰も出来ず事故調査委員会の判断待ちでホテルに…マスコミ対策でもあったのかもしれないけど。
そして調査委員会の判断はコンピューターの計算とシュミレーションで川へ着水しなくっても空港へ帰れたなんて判断を出すんです。精一杯やったのに…だって両方のエンジンが壊れちゃったんだよ?停止しちゃったんだよ。そんな状況で機長も副機長も冷静に対処してるんですね。素晴らしいです。そして機長は事故の事よりも前の事もいろいろ思い出す。でも、町中に墜落する幻想も見ちゃう…あんなに事故の時は冷静だったのに、後から恐怖が襲ってくるんですね。
仲間は彼を信じ庇うけど委員会のメンバーはそれが仕事とは言えあらゆるケースで疑うんです。
そして公聴会…シュミレーションは着水を回避した状況を示すけど、機長は人為的な間を説明、それを加味するシュミレーションではどちらも墜落する状況だった…
コンピューターは微速ながら稼働してたと言うエンジン部も発見され全く機能停止してた事が解る。
機長をたたえる委員会だけど機長は皆の力だと言う…本当に真冬の川に着水して全員が助かったのは奇跡だったんだと感じました。
エンドクレジットは実際の機長と乗客たちがその後に出会ったシーンを挿入してました。

C.O.M.M.E.N.T

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