2016’08.08・Mon

秘密 THE TOP SECRET



ジャンル:サスペンス
製作年:2016年
初公開年月:2016/08/06
製作国:日本
配給:松竹
上映時間:149分
監督:大友啓史
原作:清水玲子
出演:生田斗真 岡田将生 吉川晃司 松坂桃李 織田梨沙 大倉孝二 木南晴夏 平山祐介 三浦誠己 泉澤祐希 望月歩 前野朋哉 小市慢太郎 栗山千明 リリー・フランキー
椎名桔平 大森南朋


死んだ人間の脳をスキャンして、その人物が見た映像を再生する“MRI”という新たな捜査手法で迷宮入り事件の解決を目指す特別捜査機関、通称“第九”。ある時、家族3人を殺害して有罪となり、死刑が執行された露口浩一のMRI捜査が行われることに。それは、今も行方不明となっている長女・絹子を見つけ出すためだった。第九の室長で、発足時からの唯一のメンバーである薪剛は、自らスカウトした新人捜査官、青木一行とともに露口の脳内捜査を開始する。しかしそこに映っていたのは、刃物を振り回す絹子の姿という予想外の映像だった。冤罪の可能性が濃厚となる中、薪たちは当時事件を担当した刑事・眞鍋を捜査に加え、絹子の行方を追うとともに事件の真相究明に乗り出すのだったが…。

記憶に潜入せよ。

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08 秘密 THE TOP SECRET


ランチの後に見ると眠くなるシーンがある…特に脳内の映像はボケてたり抽象的だったりするので…
で、原作の漫画とは少しイメージが違う気もするけど、しっかり読み込んだ訳ではないので何とも言えません。

二つの出来事は一つに繋がるんですが…サイコパスってやっぱり資質みたいなのを持って生まれてくるんでしょうか?
脳の異常か後天的な出来事によるものか?
ただ貝沼って殺人鬼は薪のせいにしちゃってるけど、それをきっかけにしたに過ぎないでしょ?善意と悪意とか見下されてるとか、ようは自分の快楽のための言い訳にしか感じなかった。その事実を薪の親友が表に出せないと判断して、それを知った自分自身も抹殺しようとしたのは冷静さにかけてた気もする…そしてまだ終わってないの貝沼の言葉を聞き逃したのは痛手でしかないですね。それでも友の為にととった行動は切ないとも思うけどね。

そう、殺人鬼の貝沼は自分の跡継ぎをしっかり残してた…
そしてそいつが事件を起こすが父親と男性のはざまにハマってしまった男によって隠蔽されてしまった。
そいつがもろもろの事情で早々に死刑執行になり、その脳をスキャンすることになる。それをするのは新人として採用になった青木だった。脳のスキャンもあれだな…ダイレクトにパソコンに落せたら良かったのにね。映像化するための媒体として生きた人間の脳が必要なのが問題だよね。倫理にも反してる気がするけど?
青木は真実を知る、それは死刑囚が犯人でなく、実は娘で庇っての行動だったこと、そしてその娘は実は生きてる事を…だけど警察の組織って汚点を認めない、冤罪で死刑になった事を世間に隠そうとするんだよね。
せっかく、表に出ようとしてたチームの存続が危うくなる、それ以上に真犯人が野放しになることに青木は恐れ、直球型の刑事を引き込み捜査を始めるが、死んだとされてる真犯人が記憶喪失と言って世間に出てくる…そして獄中で死んだ貝沼との接点が見え隠れし始める…

目を背けたくなるシーンも意外とあるんですが、内容としては好みです。でも、やっぱり突っ込みどころも満載なんですが。

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