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グランド・ジョー



ジャンル:ドラマ
原題:JOE
製作年:2013年
初公開年月: 2016/1/30
製作国:アメリカ
配給:カルチュア・パブリッシャーズ
上映時間: 117分
監督:デヴィッド・ゴードン・グリーン
原作:ラリー・ブラウン[作家]
出演:ニコラス・ケイジ 、 タイ・シェリダン 、 ゲイリー・プールター 、 ロニー・ジーン・ブレヴィンズ 、 エイドリアン・ミシュラー


荒野と山に囲まれた地方の村。過去に何度も刑務所に入れられたジョーだが、今は伐採業者として順調な毎日を送っている。ある日、仕事を探しているという15歳の少年ゲリーと出会い、日給制で雇うことに。だが、ゲリーの家は貧しく、酒に酔うと暴力を振るう父親ウェイドに給料をことごとく奪われる。それを知ったジョーだが見て見ぬふりをする。一方、酒場でジョーに殴られたことを恨む男性ウィリーは、ジョーへの復讐に燃え……。

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冒頭、ダメそうな父親を諭すと言うか逃げろと言ってる?そんな息子を殴って皆の元へ行き殺されてしまうのか?
きっとろくでもない父親だったんだろうけど、息子は必至で助かってほしいと思ってたんだろうね。
そして現代、森林伐採の仕事をしてるジョーは何度か刑務所にも入った事があるけど今は落ち着いてる?
そんな彼の元へ15歳の少年が仕事を求めて来る。彼は1日様子を見て雇うことに…更に父親も仕事するなら連れて来いとまで言ってくれる。少年ゲリーの父親はのんだくれ、息子が家庭を支え可愛い妹を守ってる。
ジョーにバーで殴られた顔に傷のある男…どう考えても嫌な方向にしか流れな状況でラストは息苦しいんだろうなぁ~と思いながら見始める。
まぁ案の定なんですが…少年が救われ前向きに生きようとしてるラストは少しだけホッとします。

ジョーを理解してくれる巡査も居てるのに、うまく生きろとアドバイスしてくれるのに…
最初はゲリーの事も放置出来てたのに…関わってしまうんですね。見捨てれなかったとかそんな感じで…
そして顔に傷のある男は仕返しにジョーを撃った後でゲリーに出会い、ゲリーに殴られるけど彼の仕返しは卑劣でしかないですね。踊らされる父親も情けないけど、彼もまた息子が働いたお金を奪うだけでなく、酒を持ってる浮浪者を殺してしまうなど虫けら以下の人間で…なんでこんな状況で子供たちは生きて行かなければならないんだろう?と思う。
久々にニコラス・ケイジの演技が良いなぁ~なんて思ってしまった。
不器用で悲しい男…だけど彼は本当に色んな人に慕われてたんです…なんだかなぁ~生きるって難しいですね。

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