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8月の家族たち 2016-07-22-Fri



ジャンル:ドラマ
原題:AUGUST: OSAGE COUNTY
製作年:2013年
初公開年月:2014/04/18
製作国:アメリカ
配給:アスミック・エース
上映時間:121分
監督:ジョン・ウェルズ
出演:メリル・ストリープ、ジュリア・ロバーツ、ユアン・マクレガー、クリス・クーパー、アビゲイル・ブレスリン


8月のある暑い日。父親が失踪したとの知らせに、滅多に顔を合わせない三姉妹がオクラホマの実家に集まる。長女のバーバラは反抗期の娘に手を焼き、夫との関係にも問題を抱えていた。自由奔放な三女カレンは怪しげな婚約者を同伴し、ひとり地元に残る次女アイビーはいまだに独身のまま。そんな娘たちを、毒舌家の母バイオレットが迎えるが…。

愛しいからこそ
憎らしい


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とっても激しい家族のひと夏の物語。やっぱり家族だもん♪色々あってもね~きっと最後は分かり合える?なんて甘いラストではないので要注意です。

冒頭、夫の独白からはじまり、そして激しい妻の登場!そこは夫が家政婦の面接をしてるシーンだった…妻はネイティブ・アメリカンの家政婦を素直に受け入れられない様子だけど、口腔ガンを患い、薬の影響で朦朧としている。

ある日、長女の家に電話、家族を伴って実家へ向かう。父親が失踪したのだった…集まってくる家族はそれぞれが訳アリです。
長女は夫とうまくいっておらず、思春期の娘にも少し手を焼いてるようです。次女はずっと母の側にいてたけど秘密の恋をしてた…三女は婚約者を伴ってくるが、この男がいまいち信用できそうな感じじゃなくって…

そんな娘たちを見て母は毒を吐きまくる…朦朧としてるかと思えばしっかりしてたりするんだけど、母親の観察力は凄くって全てお見通しって感じ、そしてその触れてほしくない部分をガンガンついてくるんですよね。お母ちゃん怖すぎです。
だけどこの母、娘たちが離れていくのがさみしくって寂しくって仕方ない感じなんですが、これがまた素直に表現できなくって困ったものです。娘家たちだけでなく、夫の弟家族も来て、どうしたものか?なんて言ってると警察から連絡。
父親は自殺をしてて…そのまま葬儀へ。
家族が食卓に付く…この辺りから物語が転がり始めます。
三女が連れて来た婚約者は14歳の長女の娘にマリファナを与え手を出そうとするし…それでも三女は彼と生きる道を選ぶのか?苦労するのが目に見える…次女の秘密の恋の相手は少し知的障害が?あるのか?と思われる従弟だったけど…実は若いときに叔母が過ちをおかし、異母兄弟だった…事実をしった次女だけど、それでも従弟と生きることを選ぶんだけど…こちらもまた繊細な従弟が事実と知ったら?と思うと幸せがイメージ出来ないです。

長女の夫は若い娘と浮気して別居中、そんな事を誰にも言ってないのに母は見抜いて攻めてくるんだね…
そして長女は母が父親の失踪時の居場所を知ってたことを知り、母を攻める…母が夫を開放させたのかも知れないと言うイメージも持たずただただ攻めるんですね~似たもの親子なんですよね。結局、長女も飛び出し、母は一人に…そして最初に夫が雇った家政婦の側で泣き崩れる…

人生はうまく行かないものですが…どこかで折り合いをつけるしかないのか?
名優の会話劇が秀逸でしたが…舞台が原作みたいなので納得
そして普通の家族で良かった~なんて思ってしまった。

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