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スティーブ・ジョブズ 2016-07-10-Sun



ジャンル:ドラマ
原題:STEVE JOBS
製作年:2015年
初公開年月:2016/02/12
製作国:アメリカ
配給:東宝東和
上映時間:122分
監督:ダニー・ボイル
原作:ウォルター・アイザックソン
出演:マイケル・ファスベンダー 、 ケイト・ウィンスレット 、 セス・ローゲン 、 ジェフ・ダニエルズ


1984年。Macintosh発表会の40分前。“ハロー”と挨拶するはずのマシンが何も言わず、激高するジョブズ。マーケティング担当のジョアンナは、そんなジョブズにいつも振り回されてばかり。するとそこに、ジョブズの元恋人クリスアンが、娘のリサを連れて現われる。いまや公然の秘密である娘の認知を頑なに拒絶するジョブズだったが…。

口先ひとつで、世界を変えた男。

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プレゼン前の数十分を描いた作品でまるで舞台みたいでした。
要は会話劇なんですが、それだけで彼の考えや功績などがすごく解るので脚本が秀逸なんですね。
3つのプレゼンを描いてます。スティーブに関わるの広報のジョアンナ、一緒に立ち上げたエンジニア、のちに認知する娘リサと最初のCEOかな?
日本なのであまりアップルの商品は詳しく知らなかったけど、マッキントッシュもキューブもiマックも知ってるから凄いのかもね?!
スティーブはコードも書けないエンジニアではない、だけどカリスマは半端なくって、それに見合わず人との付き合いは下手というかオレオレタイプなんだけど、だからこそスタイリッシュな製品を生み出し、会社を成長させたのかな?なんて思います。
彼がリサを認知しないのは、自分自身が家族に愛されてなかったから…なのかな?なんて思ったり、でも、一番家族の愛を求めてたんじゃないんだろうか?と思ったり。
仕事だって彼のワンマンだけじゃ経営は成り立たないだろうし、敵にならざる得ない立場の人も出てくるだろう…でも疎遠になった人でもある程度の時の経過で歩み寄ることが出来るのかも?と思ったり…

とにかくしっかり見てないと会話に付いていけないんですよ。そして演じてる役者も特に似せようとは思ってないのかも?だけど彼にしか見えてこないのが凄いですね。

彼の人生を描いた作品ではないんだけど、彼の仕事に対する思いみたいなのは感じれて、意外と面白かったです。

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