夢眠の映画館

かって気ままな、へたっぴレビュー!!ネタバレありかも?!

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セッションズ




ジャンル:ドラマ
原題:The Sessions
製作年:2011年
初公開年月:2013/12/06
製作国:アメリカ
配給:20世紀フォックス映画
上映時間:95分
監督:ベン・リューイン
出演:ジョン・ホークス 、 ヘレン・ハント 、 ムーン・ブラッドグッド 、 アニカ・マークス 、 アダム・アーキン 、 ウィリアム・H・メイシー 、 ミン・ロー 、 ウィリアム・H・メイシー


1988年、米カリフォルニア州バークレー。少年時代に罹ったポリオが原因で首から下が麻痺してしまったマーク。以来、ベッドに寝たきりの人生ながら、38歳の今は詩人・ジャーナリストとして活躍していた。そんなある日、障害者のセックスというテーマで原稿依頼が舞い込む。取材の過程でセックス・サロゲート(代理人)の存在を知り、自らもセックス・セラピーを受けてみたいと願うマークだったが…。


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重度障碍者の性を描いてるんですが、どこか楽しくってコメディ的で、でも重要な問題なんだろうとも思うし、そしてカウンセリング大国アメリカ!色んなセラピーがあるんですね?って事にびっくり!
ポリオが原因で首から下が麻痺したマーク。大学に行き、仕事を得て一人暮らし。ちゃんと教会にも通ってます。
家での生活は酸素を供給する鉄のベットで日々を暮らし、通いのヘルパーに身の回りの世話をしてもらい移動はストレッチャーで酸素持参。
そんな彼は38歳になって初めて恋をする。それは悲しい結末を迎えるけどそこで性について考え始める…
新しく来た神父でのちに友人になる彼に語って聞かせる感じで物語は進む。
少し雑なヘルパーを解雇し新しいヘルパーは親切で若くて美しい。彼女に恋して告白するけど…彼女は戸惑うだけ。
次のヘルパーは中国人かな?でも、彼女の気配りがとっても自然で良いんですよね。まぁ彼女に振られのと同時に出版社から障碍者の性について書いてみないかと言われ迷った挙句に引き受ける。障碍者たちを訪ねインタビューするもなんだか違う気がする彼…そしてセックス・セラピーなるものを知る。信心深い彼は愛のない行為に迷うんだけど…相談した神父も苦悩するけど…友人として試してみるべきだと言ってくれる。
そしてマークはジェリルと出会う。彼女は仕事とはいえ、慣れもあり彼をうまく誘導していくのだけど彼の人柄にもひかれていくの…ジェリルはご主人も居てるし仕事にも理解してくれる決して不満のある環境では無いんだけどね。ただマークをカウンセリングするにあたり色んな話を聞きいつもと違う感情も芽生えちゃうんだよね。
だけど会うのは6回と決まっており、それ以後は決して出会わない…そう言う関係だと互いに解ってるんだけどね。

彼女との体験を教会で神父に語るのが変な感じなんだけど~最初は失敗、でも回を重ねることにうまくいくようになるんです。神父なんて家にビールをもってお祝いに駆けつけたり…
だけど仕事は仕事…終わりはある。でも彼は自信をつけることには成功したかも?!
停電で酸素供給機が止まってしまって病院へ搬送される大事になったけど、そこで素敵な出会いも待っていた。

彼は両親にも愛され生かされ、そして素敵な女性達に恋もした…不自由で他に比べれば短い人生だけどしっかり生きていた。そんな感じでした。

日本の場合はどうしてるんだろう?セックスには閉鎖的、障碍者の自立もまだまだ少ないこの国で…

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