2016_06
03
(Fri)15:25

白鯨との闘い




ジャンル:ドラマ
原題:IN THE HEART OF THE SEA
製作年:2015年
初公開年月:2016/01/16
製作国:アメリカ
配給:ワーナー・ブラザース映画
上映時間:122分
監督:ロン・ハワード
原作:ナサニエル・フィルブリック
『白鯨との闘い』(集英社文庫刊)
出演: クリス・ヘムズワース 、 ベンジャミン・ウォーカー 、 キリアン・マーフィー 、 トム・ホランド[俳優] 、 ベン・ウィショー 、 ブレンダン・グリーソン 、 ミシェル・フェアリー 、 ポール・アンダーソン[俳優] 、 フランク・ディレイン 、 ジョゼフ・マウル


 1850年、次回作の構想を練る新進作家ハーマン・メルヴィルは、30年前にある捕鯨船を襲った悲劇を取材すべく、その最後の生き残りであるニカーソンを訪ねる。最初は渋っていたニカーソンだったが、やがてその重い口を開き始める――。1819年、新米船員ニカーソンを乗せた捕鯨船エセックス号は、アメリカのナンタケット島を出港する。船長になれると思っていた一等航海士のオーウェンは、経験の浅い名家の息子ジョージにその座を奪われ苛立ちを隠せずにいた。そんな彼らの航海はトラブル続きで、肝心の鯨は一向に捕らえることができず、焦りばかりが募っていく。そんな中、寄港地で有力な情報を聞きつけた一行は、鯨の群れを追って太平洋へと向かうのだったが…。

伝説の白鯨との死闘。
生き延びる為に、男たちが下した
“究極の決断”とは――



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新進の作家がある男の元を訪ねる。何も話さないと言う男に諦めて帰ろうとするが男の妻が、夫は心が病み話さなくてはいけないと説得し男は話し始める…まぁ妻の目的は謝礼金でもあったけどね。
男は30年前に捕鯨船を襲った悲劇の生き残りだった。当時はまだ若く新人として船に乗るこむことになった男、二カーソンが当時の事を語りだす。船長に憧れてた一等航海士が名士の息子だという男に船長の座を奪われてしまったこと、更にお金と次は船長と言う書面と引き換えに新任の船長のサポートをすること。出向前から少しわだかまった状況だった…

船長も一等航海士も互いに気に入らないけど狭い船で何とか均等を保ってたけど、クジラには出会わず、悪天候の中で突き進んだために船も修理が必要になり船長は一等航海士に責任を押しつけ空で港に帰ろうとしてたけど、一等航海士が名誉のためにそれは良くないのではと諭して向かった先で見事にクジラを捕らえる。それに気を良くし寄港地で耳にした情報で一行はクジラの群れをおって太平洋に向かう。そこで出会ったのは巨大な白鯨、格闘の末、船は転覆し捕獲船2台に別れ乗組員は漂流することになる…
ここでニカーソンが言葉を詰まらせる…それはあまりにも過酷で倫理に反した行動だったから…

飢えに渇き、追ってくる白鯨…死は常に隣り合わせで余りにも過酷な状況でした。こちらの話のほうがメインなのかも知れません。
倫理には反するけど生き残るために…最初は自然な死だったけど、のちにくじ引きで決める…助かったけど、素直に喜べず心に重荷を背負うには十分な状況だったのね。
話したニカーソンは少しだけ心が軽くなったのかも?そして作家はあくまでも小説を書くと言って去っていく…
それが有名な「白鯨」らしいです。物語って一つから色んな方向へ思い描けるものですね~それを作品に出来るって凄い才能だと思う。

C.O.M.M.E.N.T

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