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チャーリー



ジャンル:ドラマ
原題:Chaplin
製作年:1992年
初公開年月:1993/04/24
製作国 アメリカ
配給:東宝東和
監督:リチャード・アッテンボロー
原作:チャールズ・チャップリン
出演:ロバート・ダウニー・Jr 、 ジェラルディン・チャップリン 、 ダン・エイクロイド 、 モイラ・ケリー 、 アンソニー・ホプキンス 、 ケヴィン・クライン 、 ダイアン・レイン 、 マリサ・トメイ 、 ジョン・ソウ 、 ケヴィン・ダン 、 ジェームズ・ウッズ 、 ミラ・ジョヴォヴィッチ 、 ペネロープ・アン・ミラー 、 ナンシー・トラビス 、 デヴィッド・ドゥカヴニー


アッテンボロー監督による、喜劇王チャーリー・チャップリンの生涯を描いた作品。映画は、チャップリンが幼少の頃から、名門カルノー一座の看板俳優時代、そしてハリウッドでの映画製作、富と名声を得、やがて映画「チャップリンの独裁者」の製作に纏わる国外追放、終戦後のアメリカへの帰国から白髪のはえるまで、彼の一生を克明に追って行きながら、その中での孤独、悲しみ、苦しみ、さらには母、兄弟、恋人などの彼に関わる人物をも含み、チャップリンの人生の軌跡を描いてゆく

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チャップリンの生い立ちを普通に描いてます。スイスに住んでるチャップリンの元へ手記を出版するために作家が訪ねてる…
そしてチャップリンが幼いころの事や家族の事、映画の世界に入ったことや妻たちの事を語り、それが物語として描かれていくんです。
特に何かにポイントを置いて描いてるわけでなく、きっとファンなら誰でも知ってる事をときたま彼の作品のようにコミカルな動きを入れながら描く。
初恋の女性、忘れられなくって幼い女性に恋をしてしまったり…映画を描くのは斬新で、それでも悩み考える。迫害を受けても気にしないけどフィルムを差し押さえられそうになると大慌て。独裁者を描くことで赤とか言われちゃったり、兄が半分だけユダヤ人だったのでユダヤ人だと思われたりと…あの時代の自由は世相にずいぶん左右されてる。
特に思い入れもなく普通に鑑賞してたんですよ。長いのは気にならなかったけど…
でも、ラストはアカデミー賞の授賞式、それに合わせて彼の作品が上映されるんですよね。彼はもう時代遅れだし理解されないなんて思ってて、だけど会場には笑い声が響いて拍手に包まれるところで終わってるんですけどね。
何故かチャップリンがステージに立ち、彼の作品が上映されてる作品を見ると涙しちゃいました。
そしてわ~って感じで今まで描かれてたシーンが浮かび上がってくるって言うか不思議な感動を経験しました。

なんといっても演じてたロバート・ダウニー・Jrが素晴らしいかった。若い時から優れた俳優だったんですね。そしてミラ・ジョヴォヴィッチが今とあまり変わってないことがびっくり!

この作品、至って普通の事しか描かれてないんだけどね、きっとチャップリンに対する愛で溢れてるというか、にじみ出てると言うか、そう言うのを凄く感じてしまって、それが感動に変わったのかも?そしてそんな作品と出会えたのがちょっと嬉しかったです。

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