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ボーダーライン 2016-05-24-Tue

05 ボーダーライン

ジャンル:サスペンス
原題:SICARIO
製作年:2015年
初公開年月:2016/04/09
製作国:アメリカ
配給:KADOKAWA
上映時間:121分
監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
出演:エミリー・ブラント ベニチオ・デル・トロ ジョシュ・ブローリン ヴィクター・ガーバー ジョン・バーンサル
ダニエル・カルーヤ ジェフリー・ドノヴァン ラオール・トゥルヒージョ フリオ・セサール・セディージョ マキシミリアーノ・ヘルナンデス ケヴィン・ウィギンズ エドガー・アレオラ ベルナルド・サラシーノ ハンク・ロジャーソン ディラン・ケニン


FBIの誘拐即応班を指揮する女性捜査官、ケイト・メイサー。ある日その活躍が認められ、メキシコの麻薬組織“ソノラ・カルテル”の壊滅と最高幹部マヌエル・ディアスの拘束という極秘任務を帯びた特殊部隊にスカウトされる。こうしてリーダーの特別捜査官マット・グレイヴァーやコンサルタントとしてチームに同行する謎のコロンビア人アレハンドロともに国境を越えてメキシコのフアレスに向かったケイト。しかしそこで待っていたのは、正義や法の手続きなどが一切通用しない、暴力のみが支配する麻薬戦争のあまりにも深い闇だった。

その善悪に
境界(ボーダー)はあるのか――


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悪に対してどこまで取り締まれるか?法に沿ってれば全く元凶に近づけないとしたら…本当に根絶やししたければ正攻法では無理だったら…そして法を守らない凶悪に対してなぜ?こっちも守らなきゃならないのか?なんて思うこともあるのかもね?!

そして誰が一番、卑怯なのか?それはやっぱりアメリカ政府じゃないんだろうか?復讐に執着した男を雇い、実現させるために人を動かし、結果、平和がもたらせられるなら、利用しない手は無いと思うのか?たとえ非合法でも?でも、それでささやかな秩序と平和が戻るなら…なんて考えだすとキリがないですね。
なんだかスクリーンで久々に見るかも?なんて思ってたベニチオ・デル・トロは意外とソフトな役で勿体ないなぁ~なんて思ってたらやっぱりそう来るのか・・・なんて思って妙に納得しましたが…でも、正義とはなんぞや?正義にも善悪とかがあるのか?
世界はやっぱり混とんとしてて日本人として日本に暮らす私はやっぱり平和ボケなんだろうな?と実感?

FBI捜査官で現場オンリーのケイトはある日、他の組織に協力するために志願を促される。当然、国の機関なんだけどね。で、彼女は迷うことなく志願するのは一生懸命仕事してても元凶をたたかなきゃダメって事を知ってて、スカウトはその仕事が出来るからだったのね。でも、仕事内容は荒くってしかも自分には何も教えてくれない…非合法だし民間人がいっぱい居てるのに銃撃戦始めちゃうし、納得できません!な気分になる。一緒に仕事してるのも実際はどこの誰やねんな感じやしね。それでも相棒を引っ張ってきて何とか自分も仕事に加わろうと励むんだけどね、彼女にとってその仕事は尋常を超えてたのよね。
でもね…だけどね…そこまでしなきゃ悪の元凶はたたけないのよ…それも解るけど、違法なのも我慢できないんだよね。
毒には毒も…ってこともあるんだけどね。
そしてなんでFBIのケイトが参加させられたか?って事なんだけどね、作戦の足をしっかり引っ張ってる気がするしね~だけど、同じ国の機関でも組織によって権限が全く違うみたいですね。そのためだけに必要だったケイトは最後は切れちゃって?暴露する!なっていうんだけど、彼女もなんとなく解ってるのかも?悪が滅んだことを…でも、結局は負の連鎖が止まってない気もしますね。

そうそう、一人のメキシコ警官とその家族がピックアップされてますが…至って普通の家族なんだろうけど、なんだか切なかったなぁ~
警官の汚職はきっと生きるためだったんだろうと思います。警官として善を守れない辛さ…そう言う環境でしか生きられなかった事が悲しく思えました。



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