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追憶の森




ジャンル:ドラマ
原題:THE SEA OF TREES
製作年:2015年
初公開年月:2016/04/29
製作国:アメリカ
配給:東宝東和(提供 パルコ=ハピネット)
上映時間:111分
監督:ガス・ヴァン・サント
出演:マシュー・マコノヒー 渡辺謙 ナオミ・ワッツ ケイティ・アセルトン ジョーダン・ガヴァリス ジェームズ・サイトウ オーウェン・バーク


富士山の麓に広がる青木ヶ原樹海。ここに死に場所を求めてアメリカからやって来たアーサー・ブレナン。森の奥深くに分け入り、睡眠薬で自殺を図ろうとしていた彼の前に、傷つき憔悴した日本人男性が現われる。助けを求める彼を放っておけず、一緒に出口を探すアーサー。しかし一向に出口を見つけられず、森の中を彷徨い歩く2人に次々と試練が襲いかかる。互いに助け合う中で、次第に心を開いていく2人。やがてナカムラ・タクミと名乗るこの男性に、自分がここへやって来た理由を語り始めるアーサーだったが…。

全ての謎が解けた時、あたたかな涙があふれる感動のミステリー

愛は思わぬところで、
あなたを待っている。


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05 追憶の森

日本人には何となく受け入れられますが、今作は監督も製作も外国人なんですよね。でも、違和感をそれほど感じず納得して見終わった。
アーサーは日本を目指す、そして富士山のふもと青木ヶ原樹海での服毒自殺が目的だった…彼は静かに森に入り静かに水と紛れ込ませた薬を一粒ずつ口に含み流し込む…そんな彼の目の前に日本人の男性が現れる。彼は森から出れないとぼろぼろの状態で彷徨ってた。
アーサーは水を与え帰る道を示すがまるで出口が閉じたように森から出れなくなる。アーサーは帰りたいと悲しんでる男、タクミを伴い森を出ようと一緒に出口を探し始める。二人で歩く間にタクミが森に入った理由を語り始める。
歩いても歩いても森は出ることを許さない、タクミはこの場所を煉獄だと言う…途中でアーサーがケガをしてしまったり、自殺した男を見つけたりするが日も暮れ雨が降り出し窮地に至る。だけど目の前にはテントが…中には迷ったであろう人の死体が…だけどアーサーは装備品や服を使わせて貰う…そして持ってた無線機で助けを求めるのだけど電波がうまく届かない…でも、火を起こすことができ、アーサーは火のそばでタクミに自分がここに来た理由を語りだす…

アーサー夫婦はラブラブだった時期を終え、夫は安い給料の学者生活、それを妻が不動産の仕事で支えてるけどそれが不満、妻はアル中でことあるごとに絡んできますが、原因を作ったのアーサーの浮気だったようですね。でも、妻は重い病気に…夫婦をそれをきっかけに支え合えるようになるんだけど…妻は病気でじゃ無いから苦しいかもね?!せっかく、知り合った頃のように近づいた、そして新しい生活が始まるだろうと予感した時の出来事だったのでアーサーの心は生きることを保てなかったようですね。

そんな彼の話に耳を傾けるタクミは奥さんは亡くなっても傍にいるなんて言ってくれるんだけどね~

死を目前にしてたのに人が困ってると助ける側になれるのかもね?そして死はとりあえず横に置く?
そしてタクミと出会った事でとにかくアーサーは生きることを選びます。


タクミは…ようやく許され浄化された気がしますね。
彼は自ら死を選んだことによって森に捉えられた魂…人を救うことで、救わなきゃ?魂は解放されない。

科学者なのにそんな事を感じつつ、元の生活に戻ったアーサーは更にタクミからのメッセージを知ることになる…

森がね~日本の森なんですよね。当たり前だけど…森だね。

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