THE ICEMAN 氷の処刑人



ジャンル:ドラマ
原題:The Iceman
製作年:2012年
初公開年月:2013/11/09
製作国:アメリカ
配給:日活
上映時間:106分
監督:アリエル・ヴロメン
原作: アンソニー・ブルーノ
『氷の刑人』(翔泳社刊)
出演: マイケル・シャノン 、 ウィノナ・ライダー 、 ジェームズ・フランコ 、 レイ・リオッタ 、 クリス・エヴァンス 、 デヴィッド・シュワイマー 、 ロバート・ダヴィ 、 ダニー・A・アベケイザー 、 ジョン・ヴェンティミリア 、 ライアン・オナン


周囲には良き家庭人として知られる一方、約20年間で100人以上といわれる殺人に関わった冷酷無比な男の恐るべき二重生活の実態とその心の闇を描き出す。共演はウィノナ・ライダー、レイ・リオッタ。監督はこれが長編3作目のアリエル・ヴロメン。1964年。美しい女性デボラを射止め、子宝にも恵まれたリチャード・ククリンスキー。平穏な日々を送っていた彼だったが、ひょんなことからその度胸を見込まれ、ギャングのロイから殺しの依頼を請け負うようになる。1970年代半ば。殺し屋家業も板に付き、すっかり羽振りも良くなったククリンスキーだったが…。

100人殺した男

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実話なんだって…彼にとって家族以外はどうでも良かったのね?家族を愛せるのに…なぜ?怒りとか衝動を制御できなかったんだろう?
ポーランド人で大男で武骨な感じ、冒頭は女性を口説いてる感じですがのちの妻です。全く似合わない二人なんだけどね?!
ククリンスキーは殺し屋になる前からサイコな奴だったけど、だからこそ?殺し屋家業が合ってたというか?
とにかく肝が座っててギャンク相手でもビビらないと言うか、恐怖心が欠如してるのか?くらい動じない。それを見込んでギャングは殺しを依頼、ククリンスキーは割の良い仕事として請け負う。その間にも美しい女性を妻にして二人の娘に恵まれる。
だけどある日、自分の部下が馬鹿をして殺せと依頼される…最初は戸惑うけど?納得すればあっさり殺しちゃうのが怖い。でも、目撃してた17歳の少女を逃がすんですね。子供は殺せないらしいです。実の弟が少女を殺して刑務所に入ってて、少女を殺したことに対して実の弟だけど嫌悪感を感じてるの。そこにだけ一線があったのね?
兄弟そろってサイコな訳は父親の虐待みたいです。
でも、ギャングのボスに少女を逃がしたことで引退を宣言され仕事が回ってこない。最愛の家族のためにもお金が必須ってことで、先の殺しで知り合ったフリーの同業者と手を組むことに。同業者はアイスクリームの移動販売を隠れ蓑にしてて、死体を凍らせ死亡時間を狂わせてた。時には切り刻んで処分したりもしてたようですが( ;∀;)でも、ギャングの世界も狭くって抗争なんかに巻き込まれて、娘も危機にあったりして、彼は周りの人間を片っ端から始末していく。よってお金が入らないので新参者の言葉に耳を傾け捕まっちゃいます。彼が後悔してることはただ一つ…家族を傷つけたことだけらしい?
感情の欠落?なんて思うくらい殺しも淡々と実行してて…どうしたらそんな風になったしまったのかが謎です。

彼にとって殺すは心の平穏を保つための手段だったのか?!獄中で亡くなったそうです…だけどギャングの裁判の前だったので実は殺されたのかも?なんて噂もあるらしいです。

 


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