2016_04
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(Thu)22:24

SHORT PEACE




ジャンル:アニメーション
製作年:2013年
初公開年月:2013/07/20
製作国:日本
配給:松竹
上映時間:68分
監督:大友克洋 「火要鎮」
森田修平 「九十九」
安藤裕章 「GAMBO」
カトキハジメ 「武器よさらば」
森本晃司 (オープニング)
原作: 大友克洋
「武器よさらば」
声の出演:春名風花 麻衣


“日本”をテーマにした四つの短編アニメーションで構成されるオムニバス作品。

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15分程度の短編が4編。アニメクリエーターが描くテーマは日本。
九十九…物には魂が宿る。ある男が雨宿りのために入った祠は捨てられてしまった道具や着物が住む別世界に繋がってた…だけど男は直す傘や針で手をツキながら再利用する着物、そして捨てるしか無い物には感謝の意を唱え解放される。感謝する気持ちは日本人には確実にあった思いなのに?今はどこに?それにしても彼の持ってるからくり箱みたいな道具入れが欲しい。

火要鎮…絵巻が動き出す。どこかで聞いたような話。火事になればあの人に会える…浅はかな娘の結末は描かれず、だけど希望は見いだせず。

GAMBO…村を鬼が襲う。鬼は娘たちを連れ去る。目的は繁殖…最後に残った幼い娘は巨大な熊と心を通わす。熊は娘のために鬼のところへ。ただただグロイですが見入るんですよね…鬼の正体を娘は知ってるようだけど語られない。

武器よさらば…近未来の戦後、パワースーツを着て最新の道具を持ち処理するのは置き去りにされた武器…だけど武器だけでなく無人兵器も残ってる、戦車型で全てが自己判断する自立型…そんな最強の武器に4人の男が挑む。
動力はなんぞや?とも思うし、そんな武器なら世界は核が無くても崩壊するなぁ~暗い未来が垣間見える。

ちょっと物足りない尺と答えをハッキリ示さないのが良いのかも?どう?と聞かれ、あとは自分で考えてみたら?と突き放されてる感じが結構好きです。

C.O.M.M.E.N.T

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