2006/06/16
七人の弔(とむらい)
![]() | 七人の弔(とむらい) ダンカン (2006/01/27) バンダイビジュアル この商品の詳細を見る |
ジャンル : サスペンス
製作年 : 2004年
製作国 : 日本
配給 : オフィス北野、東京テアトル
上映時間 : 107分
監督 : ダンカン
出演 : ダンカン 、渡辺いっけい 、高橋ひとみ 、いしのようこ 、山崎一
夏休み。全国から集まってきた7組の親子が河原でキャンプをしていた。ところが7人の子供たちは一様に浮かない顔をしている。親たちのよそよそしい態度に違和感を覚えていたのだ。それもそのはず、彼らは常日頃子供に虐待を繰り返すなど問題を抱えた親ばかりだった。そしてこのキャンプは、そんな親たちが多額の報酬と引き替えに、子供たちの臓器を提供するための場となっていたのだ。無愛想な指導員、垣内が、親たちだけを集め一連の手はずを説明する。一方、何も知らされていない7人の子供たちも、このキャンプの異様さに気づき始め…。
この作品も映画館で見たかったのですが…見逃しました^_^;
無さそうで有りえそうな?そんな感じ。 7組の親子は児童相談所に何度か指導された面々、個人情報がどっかから洩れてるんですね〜
虐待の対象になってる子供たちだけど、理由は親も子供時代に虐待されてたり、ギャンブルに狂ってる父親、子供よりも男を選んだり、先妻の子供で邪魔だったり…中には子沢山で口減らしなんてのも有ったりして、理由はさまだまだけど子供よりはお金って親たちが集まり、そして普段と違う親達の態度に戸惑ってる子供たち。そんな7組と無愛想な指導員、垣内との奇妙な1泊のキャンプが始まる。
子供の臓器の機能を見るために夕食に軽い毒を入れて回復力や免疫力を判断したり、登山としょうして体力をみたりとするんだけど、普段は虐待してる子供に対して今回は多額商品なのでとっても優しくなる親たち…そして人数が減れば金額が増えるとあって他人を殺しはしないけど助けもしない親達…そんな親に不審を持った子供たちは集まって原因を探ろうとする…そして最後の晩餐を迎える。
ラスト、バスのシーンも明るくない歌ってるけど、子供を売った事を一生抱えていかなければならない親、助かった子供たちもお金は手に入ったけど、子供一人では生きて行けない、ど〜するんだろうね(?_?)考えてみたら後味の悪い作品です。
虐待も本当に親だけの都合だったりするし、だけど現実にも居てるだろうな〜って親達。
そんな作品だけど不思議と不快感も無くサラリと見れてしまいます。
ダンカンは役柄だろうけどボソボソ喋るのが聞き辛い〜
それでも初監督の作品としてはよく出来てると思いました。
レンタルなのにメーキングの特典映像があり三郎役の子役がナレーションをしてて面白かったです。
時系列で撮影してるのは役者さんたちも演じ易かったのでは無いかな〜感情移入しやすそうですよね。



