孤独な天使たち




ジャンル:ドラマ
原題:IO E TE
製作年:2012年
初公開年月:2013/04/20
製作国:イタリア
配給:ブロードメディア・スタジオ
上映時間:97分
監督:ベルナルド・ベルトルッチ
原作:ニッコロ・アンマニーティ
『孤独な天使たち』(河出書房新社刊)
出演:ヤコポ・オルモ・アンティノーリ、テア・ファルコ、トンマーゾ・ラーニョ、ピッポ・デルボーノ、ソニア・ベルガマスコ、ヴェロニカ・ラザール


周囲に馴染めない孤独な14歳の少年が腹違いの大人びた姉と自宅地下室で過ごす秘密の1週間を綴ったニッコロ・アンマニーティの同名小説を映画化。独りが好きなちょっと変わり者の14歳、ロレンツォ。学校行事のスキー合宿に行くと両親を騙して向かった先は、自分の住むアパルトマンの地下室。彼はそこに食料を持ち込み、寝床や暖房も確保したその秘密の部屋で、好きな本と音楽に浸って一週間を過ごす計画だったのだ。ところがそこに、異母姉のオリヴィアが転がり込んできて、ロレンツォの地下室生活は思わぬ方向へと転がり始める。

想い出に変わる頃に気付く、
かけがえのない瞬間(とき)――。


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孤独を好む少年ロレンツォ。何が彼を孤立させてるのか解らないけど、とにかく群れない…あるいは接し方が解らない?
精神科医にも通ってるようだけど、ただ孤独を好むだけなのか?そんなロレンツォが学校行事のスキー合宿に行くと言ったから母親は大喜び。だけど彼は着々とある計画を立てて…合宿出発の当日、母親が送ろうとすると誰も親は見送りに来ないと言い一人で向かうけど、引き返してアパートの地下倉庫へもぐりこむ。そう彼は合宿のある1週間を地下で過ごすために食料品やらを持ち込んで準備していた。好きな音楽を聴き、本を読み、何故か蟻の巣の観察キットまで購入して持ち込んでた。
そんな所へ異母姉のオリヴィアがやってくる。家を訪ねると部屋には入れてもらえず、持ち物は箱に詰め地下倉庫へと言われてやってきた。箱を見つけ出したオリヴィアはロレンツォも見つける。いったん帰る姉、だけど夜にまたやってくる。
大声を出され仕方なく招き入れる弟…そこへ心配のため母親からの電話、先生に代われと言われごまかそうとするが姉の機転で芝居をしてくれ上手くやり過ごす。年上の姉は世慣れして頼りになると思っただろう弟だけど、実は薬中だった。
彼の孤独を楽しむ快適ライフが一転、姉は薬を抜くために地下へ留まる…二人は少しずつ距離を縮め始めていく…

姉は相当に破天荒ですがそこから抜け出そうと努力もしてる気がした。なのでラスト…わざと煙草を忘れたのでは?と思うんだけど弟が気が付いて渡すんだよね?!彼女は薬を断ち切れたのか?それが凄く気になりました。
弟は姉とは言え年上の女性…妄想を抱いたりもしたのかも?だけど結局は姉は姉なのかな?ただ確実に二人で過ごした1週間で彼はずいぶん成長したのではないかなぁ~そしてもう少し世間にかかわってみようと思ったのかも!

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