夢眠の映画館

かって気ままな、へたっぴレビュー!!ネタバレありかも?!

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ルーム



ジャンル:ドラマ
原題:ROOM
製作年:2015年
初公開年月:2016/04/08
製作国:アイルランド カナダ
配給:ギャガ(提供 カルチュア・パブリッシャーズ=ギャガ)
上映時間:118分
監督:レニー・アブラハムソン
原作:エマ・ドナヒュー
『部屋』(講談社刊)
出演:ブリー・ラーソン ジェイコブ・トレンブレイ ジョーン・アレン ショーン・ブリジャース ウィリアム・H・メイシー トム・マッカムス アマンダ・ブルジェル ジョー・ピングー キャス・アンヴァー ランダル・エドワーズ ウェンディ・クルーソン マット・ゴードン


5歳の誕生日を迎えたジャックは、狭い部屋に母親と2人で暮らしていた。外の景色は天窓から見える空だけ。母親からは部屋の外には何もないと教えられ、部屋の中が世界の全てだと信じていた。2人はある男によってこの部屋に監禁されていたのだった。しかし母親は真実を明かす決断をし、部屋の外には本物の広い世界があるのだとジャックに教える。そしてここから脱出するために、ついに行動を開始するのだったが…。

はじめまして、【世界】

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04 ルーム

この作品も怖かった…日本でも他人事じゃない、凄く現実的でそれが苦しかった。
母親と5歳になった息子のジャック。世界は二人だけにものだった。外は天窓からしか見えなかったけど、二人は互いに見つめあいジャックは満足だった・・・ただ夜は決まった時間に一人だけクローゼットに寝かされること…男が入ってくること…その男は母親の隣で寝る事。二人の会話で母親が17歳の時に拉致され7年監禁されてること、その間にジャックが生まれたことなどが解ってくる。
母は全面的にジャックの面倒を見るけど、時々心が空っぽになってしまう。
遊びで出す大きな声も母にとっては気が付いて欲しいと心からの叫びだった。
そして母は決意する、ジャックに外の世界を教え始める、受け入れられないジャックだけど母は限界だった、そしてジャックに希望を見出した。それはとっても危険だけど成功する。息子は外の世界に怯え忘れてしまうけど、警官が優秀で母親も無事に救出する。
外の世界…それはジャックにとって全く違う惑星だった…だけど母には自由をやっと手に入れた解放感。
全てが戻ると信じてたけど…両親は離婚し、父親はジャックを受け入れられず、仲の良かった友人たちへの嫉妬や何故?自分だけがと言う思いといろいろあってジャックに八つ当たり。そして誰かに聞いて欲しいとテレビ出演するも予想をしなかった問に戸惑い、母親が壊れてしまう…ジャックは子供ならではの柔軟性で馴染んでいくんだけどね。そんなジャックに母親は助けられるのかな。

17歳、思春期で女の子にとっては一番輝く年齢…それを奪われ、帰ってきてもあの頃に戻れない…とんでもない心の傷が残ってしまうのだと実感しました。
でも、こう言う事件は実際に起こってて今も誰かが助けを求めてるのかも…

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