2016_04
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(Thu)15:08

ラブ&マーシー 終わらないメロディー



ジャンル:ドラマ
原題:LOVE & MERCY
製作年:2015年
初公開年月:2015/08/01
製作国:アメリカ
配給:KADOKAWA
上映時間:122分
監督:ビル・ポーラッド
出演:ジョン・キューザック 、 ポール・ダノ 、 エリザベス・バンクス 、 ポール・ジアマッティ 、 ジェイク・アベル 、 ケニー・ウォーマルド 、 ブレット・ダヴァーン 、 グレアム・ロジャース 、 ジョアンナ・ゴーイング 、 ディー・ウォレス


1961年に弟のデニス、カールや従兄弟のマイク・ラブらとバンド、ザ・ビーチ・ボーイズを結成したブライアン・ウィルソン。カリフォルニアの明るい日差しを体現した陽気なサーフィン・ミュージックは全米の若者たちの心を捉え、ビーチ・ボーイズは一気にスターへの階段を駆け上っていった。しかし、曲作りのプレッシャーと過酷なツアー活動は、ブライアンの心を想像以上に蝕んでいた。やがて、とうとうツアーに参加できなくなったブライアンは、ひとりスタジオにこもり、革新的な音作りに没頭していく…。80年代。すっかり表舞台から消えていたブライアンは、依然、精神に深刻な問題を抱え、精神科医のユージン・ランディによる厳しい監視と薬漬けの日々を送っていた。そんなある日、ふと立ち寄った自動車販売店で、セールス担当のメリンダ・レッドベターと出会い、恋に落ちるのだったが…。

いつかは、ここを出て、
愛を迎えに行かなくちゃ。


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車のディーラーで一人の男が車を買いたいと言う、対応した女性は展示車の試乗を進めた。彼の話は少し奇妙?
そして彼の側に居てる男たちが彼に声を掛け彼はビーチ・ボーイズのブライアンだった。対応した女性メリンダは彼が帰った後、名刺の裏に書き残した言葉が気になる…
 
60年代、旋風を巻き起こしたビーチ・ボーイズの様子と20年後の現代を描く。
二の時代は別の役者が演じ違うのに同一人物と感じれるのが凄い。

過去、イメージが出来上がってしまったビーチ・ボーイズだけどブライアンはもっと自分を表現したいと感じてた。だけどギャップで精神が病んでいく…そこには父親の存在もあったのかも?厳しかった父に抑圧されてる感じでした。

そして現代メリンダとブライアンは恋に落ちた。だけどブライアンは主治医の男に薬付けのような状態だったの…だけどブライアンは主治医を信じてた、主治医には金を生む道具でしかなかったブライアンをメリンダは無欲に助けたいと思っい行動を起こした。
この女性が素晴らしいんです。彼を救った後も決して自分から近づかない…本当に助けたかっただけねんですよね。

今作はドラマの部分は少なくほとんどがブライアンの心情を描いてます。だからメリンダの思いは表面的な事しか描かれてません。周りに人間に至ってもそんな感じです。だけどブライアンが感じる事、聞こえる声、恐怖や孤独は凄く伝わってきます。

適切な治療を受け、思考回路が戻ってきたブライアンはメリンダに会いに行きます。そしてある場所へ…ラストシーンなんだけどそこで鳥肌が立ちました。エンドクレジットは映画のタイトルの曲が流れます。
全盛期の彼らの曲はメジャーな曲しか知らないけど、ちょっと聞いてみたくなりました。

C.O.M.M.E.N.T

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