2016_04
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(Wed)11:10

ホワイトアウト フローズン・リベンジ



ジャンル:サスペンス
原題:PRYACHSYA/THE WEATHER STATION
製作年:2010年
公開情報:劇場未公開
製作国:露/ドイツ/イギリス
上映時間:84分
監督:ジョニー・オライリー
出演:ピョートル・ロガチェフ 、 ウラジーミル・グーセフ 、 アレクセイ・グシュコブ 、 アントン・シャギン


閉鎖的な寒冷地で起きた事件を描くロシア発のサスペンス。雪山の測候所で暮らすイワノフら3人の下にある日、日が暮れるので泊めて欲しいとひと組のカップルが訪れる。しかしその後、測候所から発信されたSOSを最後に5人の姿は忽然と消えてしまう。

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面白かった~登場人物も少ないけどコンパクトによく纏まってました。
かなりネタバレなんですが…


考えてみれば犯罪者とは言え…巻き込まれたカップルが気の毒?自業自得か…それよりも観測所の気象学者二人がどう考えても気の毒だなぁ。リベンジの部分はスッキリだけど後味はそれ程良くないのかも?!

雪山の観測所、リストラで今は二人の気象学者と雑用係をする孤児院で育ったロマシュ。
彼はまだ来て1ヶ月なので先の二人とは年齢も離れてるため上手く人間関係を作れてなかった。

そして助けを求めて来た金持つ夫婦、観測所からSOS信号を発信して5人が消えた。

捜査に来た刑事は手がかりを求めて捜査を始めるがまだ解らず、迎えに来たヘリはすべての捜査陣を乗せることが出来ないためベテランのアンドレイ刑事が残るが一人で残すのが心配で部下のスラバも残る。

二人の刑事が操作する様子と観測所の様子が交互に描かれてます。
捜査の何故?が直ぐに描かれ解りやすかった。

金持ち夫婦は実は窃盗犯で逃げる途中だった…二人は洞窟に向かったけどそこで仲間割れ女だけが逃げてくる。様子を見に行った観測所の一人が戻ってきて女が怪しいと感じるが既に女は色仕掛けでロマシュを巻き込んでた。
観測所の一人が殺され女とロマシュは洞窟へ逃げるがそこで別の仲間が居て結局は打ち合いで犯罪者達は死亡…

一方、捜査ではロマシュの悲しい過去が解る。そして彼があちらこちらに書いてる木の絵を部下のスラバがどこかで見たよう気がしてならない…それに気が付いたとき…彼も殺されちゃいます。

ロマシュは幼いころ目の前で両親を殺され、隠れてた彼は犯人の手のあざを覚えててそれを書いてたのだった…スラバはそれと同じあざが尊敬する上司のアンドレイの腕にある事を思い出してしまった。
アンドレイはロマシュを追って前日に来て観測所の二人を殺し、そして彼を探してたけど隠れてて見つけられなかった。
そして再度、捜査にかこつけて探しに来た、そして最後はロマシュとアンドレイの一騎打ちに。

伏線がさりげなかったり、説明で終わってるところもあるけど、とっても面白かったですよ。

C.O.M.M.E.N.T

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