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チャップリンからの贈りもの



ジャンル:コメディ
原題:LA RANCON DE LA GLOIRE
製作年:2014年
初公開年月:2015/07/18
製作国:フランス
配給:ギャガ
上映時間:115分
監督:グザヴィエ・ボーヴォワ
出演:ブノワ・ポールブールド 、 ロシュディ・ゼム 、 セリ・グマッシュ 、 キアラ・マストロヤンニ



お調子者のエディの親友・オスマンは、娘がまだ小さく妻は入院中。医療費が払えなくなるほど貧しい生活を送っていた。そんな時、TVから“喜劇王・チャップリン死去”というニュースが入り…。

喜劇の神様、
ボクらにどうか
お恵みを――。

どん底の2人が企てたのは、喜劇王チャップリンの遺体誘拐!
実話が生んだ温かくてほろ苦い人生のおとぎ話。


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ラストが素敵。事情を考慮して寛大さだけでなく自愛に満ちた遺族の行動、さすがに喜劇王の家族なんですね。
今作は遺族の全面協力のもとで描かれてるそうです。孫娘とかも参加、そして劇中にはチャンプリンの作品のオマージュがいっぱいで楽しかったです。

微罪で刑務所から出所してくる友人のエディを迎えに行ったのは親友のオスマン。娘はまだ小さく、妻は入院中。福祉が整ってるのに最初の手続きを端折ったために恩恵が受けれず入院や手術費が自腹になりお金が無くって困ってる。
エディも出所したばかりなのにこそ泥を繰り返す…
ある日、チャップリンの死を知らせるニュースを聞き、エディは死体を誘拐しようと提案するがオスマンは拒否。
だけど妻の手術代がどうしても工面できず、その案に乗ることに…
墓地から掘り出し棺桶ごと誘拐に成功。まぁ労力だけなので…
そして隠し場所に埋めて、脅迫電話。全く信じてくれません。
死体が無くなったと報道が入り、何故か複数の脅迫電話がかかってくる(*_*;警察も捜査に乗り出してるけど本当の犯人が解らない。
エディが再度、脅迫電話を掛けた時に写真を要求され素直に送って、再度電話を掛けた時点でバレて逮捕。
最初はオスマンが捕まりエディの事は言わなかったけど、バレてエディも逮捕。二人の運命は…

最悪な状況なのに好転するラストが素敵でした。
途中でエディはサーカスの団員の女性に恋して道化師の仕事も得ますが、天職のようでした。
ちょっとおまぬけで最低な事件の犯人なのに家族も職場も受け入れてくれるのが優しくって良かったです。



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