2016_03
31
(Thu)16:36

私が愛した大統領




ジャンル: ドラマ
原題: HYDE PARK ON HUDSON
製作年: 2012年
初公開年月: 2013/09/13
製作国: イギリス
配給: キノフィルムズ
上映時間: 94分
監督: ロジャー・ミッシェル
出演:ビル・マーレイ、ローラ・リニー、サミュエル・ウェスト、オリヴィア・コールマン、エレノア・ブロン、オリビア・ウィリアムズ、エリザベス・マーヴェル、サミュエル・ウェスト


「ロスト・イン・トランスレーション」のビル・マーレイが、第32代アメリカ合衆国大統領フランクリン・デラノ・ルーズベルトを演じた伝記ドラマ。重度の障害者でありながら激動の時代に超大国アメリカを率いたカリスマ的大統領の知られざる素顔を、その秘められた恋のエピソードとともに綴る。共演はローラ・リニー。監督は「ノッティングヒルの恋人のロジャー・ミッシェル。1930年代のアメリカ。小児麻痺の後遺症に苦しみながらも大統領としての激務をこなすルーズベルトの世話役として従妹のデイジーが迎えられる。彼女と過ごす束の間のひとときに、安らぎを覚える大統領。そんなある日、ニューヨーク州ハイドパークにある大統領の私邸を英国王ジョージ6世夫妻が訪問する。

愛は、政治より複雑だ。

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
完全に良い話だと勘違いしてました~でも、功績をあげた大統領の陰の部分を描いてました。
それにしても男ってどんな状態でも、オスなんですね…最近の話題にも通じるけどさ~手当たり次第に女性に手を出してしまうなんてダメだわ。しかも親戚を相手にってどうよ?

ルーズベルト大統領の従妹のデイジーは大統領の母親からの希望で話し相手として呼ばれる。彼は大変な仕事を抱え、ストレスをため込んでた。彼女の存在は安らぎだった、そしてデイジーの思いは従妹から親しい友人へと変わった。
二人の関係がさらに密になりそうな時に英国から王位を引き継いだ若い国王夫妻が訪問することになる。

このくだりは面白かったです。もっと時代背景を知ってたら更に楽しめたかも?!でも、英国王夫婦に説明される形で大統領の状況も解りました。夫婦別居、母親の家に住んでる、妻は同性愛者の家具職人と住んでる、母親は大統領の対して過干渉。

窮地にあったイギリスはどうしてもアメリカの助けが欲しかった、だけどイギリス国王は兄が王位を退たために継ぐ予定に無かった、しかも吃音で不安を抱えてた(あの映画が蘇りますが)そんな国王を大統領は父のように接し味方することを約束する。だけど王妃のほうは疑り深くって…だけど、約束は果たされるんですが、まぁその戦争でドイツも日本も負けるわけやねんけどね。

そんなさなか、デイジーは彼の事を思い出し秘密の小屋へ…だけどそこで彼と女性秘書の密会が行われてて…ショックを受けるデイジーだけど…時間をかけて彼を許すんですよね。まぁ自分も愛人の一人だったんだけど、そして秘書の女性とも仲良くなるってどうなんやろう?

今やったらマスコミが許さんやろうね~だけど当時は彼が障害を持ってることすら知らない国民が大勢いたらしいので時代やね。
英雄色を好むとか言うけど…それが許されるキャラやったんかもね?!

«  HOME  »

C.O.M.M.E.N.T

コメントの投稿

非公開コメント

トラックバック