2016_03
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(Mon)15:09

チャイルド44 森に消えた子供たち



ジャンル;サスペンス
原題;CHILD44
製作年:2015年
初公開年月:2015/07/03
製作国:アメリカ
配給:ギャガ
上映時間:137分
監督:ダニエル・エスピノーサ
原作:トム・ロブ・スミス
『チャイルド44』(新潮社刊)
出演:トム・ハーディ 、 ゲイリー・オールドマン 、 ノオミ・ラパス 、 ジョエル・キナマン



1953年、スターリン政権下のソ連。ある夜、国家保安省(MGB)のエリート捜査官レオは、変死体となって発見された戦友の息子の亡骸と対面する。事件性は明白だったが、上司は“理想国家のソ連にこのような犯罪は存在しない”との理由で事故死として処理するよう命じる。疑念が拭えない中、今度は最愛の妻ライーサにあらぬスパイの容疑がかけられ、レオに妻を告発するよう圧力がかかる。これを拒否したため、レオは地方の警察署に飛ばされてしまう。するとそこで、再び少年が被害者の猟奇殺人事件に出くわす。犯人を野放しにするわけにはいかないと、署長のネステロフに協力を仰ぐレオだったが…。


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スターリン政権下って酷い時代だった…生まれる国、時代、立場によって人生は大きく変わるんですね。
MGBのレオは孤児だったけど戦争で活躍して今の地位を手に入れてる。しかし正義な‭人のようで部下の愚かな行為を真剣に怒ってました。まぁその部下に恨みを買って最後の最後まで散々な目にあいますが…
ある日、最愛の妻のライーサにスパイ容疑がかかる。だけど妻の妊娠もあり、無罪だと主張し左遷される。
妻は踏み絵代わりにされちゃったんだけどね~地方の民兵になり下がったレオは歓迎されることもなく、妻も復職も叶わず。
住まいも雲での差で妻は逃げ出そうとするけどレオが食い止める…だけどそこで妻の本音を聞くことに。妊娠は助かりたいがための嘘、そして怖かったから嫌々結婚したことなど…
レオは失意だったろうけど、赴任先で子供が次々と殺される事件が発生、それはモスクワでも起きており自分の元部下の息子も被害にあっていた。彼は妻を伴い危険を冒してモスクワに捜査に行くが収穫は無く、戻ると赴任先で統括してる将軍が最初は非協力的だったけど、連続殺人に気をもみ捜査に協力してくれてて重要な手がかりを得てた。だけどレオの後釜になった恨みを持つ元部下が彼を拉致し妻ともども列車に乗せるが、輸送中に‭人を依頼し殺害を試みるが妻と共同で何とか助かり、列車から逃げる。
二人は情報をもとに犯人を追跡し対峙する事になるのだけど、そこにまたしても恨みを買った部下が現れ犯人を撃ち殺し、更にレオに襲い掛かるのだけど…

レオは無事に返り咲くけど、彼が選んだのが出世じゃ無かった事が良かったです。
妻との絆も繋がり新しい家族を迎える事に…

犯罪がメインでなくかかわったレオと妻の物語が主でした。実はもっと事件を追及し犯人を追い詰めていく物語なのかと思ってました。

C.O.M.M.E.N.T

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