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ストリングス ~愛と絆の旅路~



ジャンル: 人形劇
原題: Strings/木偶迷城
製作年: 2004年
初公開年月: 2007/04/28
製作国: デンマーク
配給: エイベックス・エンタテインメント=ジェイ・ストーム
上映時間: 93分
監督: アンデルス・ルノウ・クラルン



マリオネットそのものが生きる世界というひねった舞台設定で、マリオネットたちが繰り広げる壮大な愛と復讐の物語を綴るデンマーク製の異色人形劇ムービー。日本公開に際し、庵野秀明監督、長塚圭史脚色によるジャパン・バージョンが製作された。争いの絶えないヘバロン王国。ある時、年老いた国王カーロはこれまでの所業を悔い自死すると同時に、心清き若き王子ハルに国の平和を託す旨の遺書を遺す。ところが王位を狙う弟ニゾは遺書を破り捨て、その死を敵対する一族ゼリスの長サーロの仕業と見せかける。そうとは知らないハル王子は、父の仇を討つため旅に出るのだが…。

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操り人形で描く作品だと思ってましたが、マリオネットの設定と言うか糸そのものも生かされてると言うか命の糸となってる世界観にびっくりしました。
冒頭、父王が自分の罪の重さに後悔し息子のハル王子に敵国との関係改善と弟の悪事に気を付けろと遺言を残して自決する。それは自分の頭の糸を切る事だった…はい?って感じだったけど、糸も無かったことじゃ無く在りきなんだね~と解るのに少しかかりました。王は未来を託して自決しますが、弟に悪用されます。王子には敵国の長サーロの仕業だと言いかたき討ちをすべきだとそそのかす。
王子は信用する戦士を連れいざかたき討ちに…だけど戦士の家族を人質に取られ弟の家臣に王子を殺すようにと言われる。
王子は初めて身分を隠して表に出て父の悪行を知ることになる。
一方、城に残った妹の次女が王の遺言を見つけ真実を知ることに…妹はこっそり抜け出し兄のもとへ向かおうとするが見つかって囚われてしまう。
兄も信用した戦士に裏切られ一人になるが敵に捕まってしまう。だけど何故か解放され一人の女性と出会う。彼女から彼女たちの部族の歴史を聞き、父王のそして自分の国のほうが悪であると気が付く。その女性とも愛し合うことに…だけど彼女の正体は!

糸の使い方が面白いですね~でも、全体的に暗くてマリオネットが微妙に不気味です。
メッセージ性の多い作品で、とっても解りやすいのだけど、何せマリオネットが…

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