夢眠の映画館

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奇跡の2000マイル




ジャンル:ドラマ
原題:TRACKS
製作年:2013年
初公開年月:2015/07/18
製作国:オーストラリア
配給:ブロードメディア・スタジオ
上映時間:112分
監督:ジョン・カラン
原作:ロビン・デヴィッドソン
『ロビンが跳ねた』(冬樹社刊)
出演:ミア・ワシコウスカ 、 アダム・ドライバー 、 ローリー・ミンツマ 、 ライナー・ボック



 オーストラリア中央部の町アリス・スプリングス。人生に煮詰まり、居場所を失った24歳の女性ロビン・デヴィッドソンがこの地にやって来る。目的は、ここから西に広がる広大な砂漠地帯を、たった一人で踏破するという過酷な冒険の旅を始めるため。そのために、まずは牧場でラクダの調教を学ぶロビン。そして8ヵ月後、ナショナル・ジオグラフィック誌との契約を取り付け、ようやく準備を整えた彼女は、4頭のラクダと愛犬を引き連れ、荒涼とした大地へとその一歩を踏み出していくが…。

一歩を踏み出せば、世界はもっと輝く。

ラクダと愛犬とともに
壮大なオーストラリア砂漠横断の旅へ――
驚きと感動に満ちた真実の物語


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本人が書いた著書をもとに映画化。とにかく、砂漠をただただ歩くってだけの地味な作品だけど、風景は素晴らしい。たどり着いたゴール地はまさに天国かと言う位に美しかった。

ロビンは人づきあいが苦手なのか何かがあったのか?とにかく砂漠を歩こうと決意する。もちろん、しっかり計画を立てて。
まずはラクダの扱い得るに慣れるためにラクダの牧場で働くが8ヶ月働いたらラクダ2頭をくれる約束だったけど、無視され、次に移る。そこでまた働き1頭を得るのだけど計画では3頭は必要で最初の牧場へ行ったら管理者が変わってたために2頭を得る。最初の1頭は妊娠してたため結局は4頭と愛犬1匹とで旅をする。資金援助も上手くいったけど、カメラマンが時々加わるのが条件。それが少し嫌みたいだけど…まぁ過酷な状況で一緒に行動すればね~
旅はスタート、彼女は現地の人間には近づくけど、観光で訪れる人々からは逃げる。そして後はとにかく歩く…凄い日焼けしたりして灼熱の砂漠はラクダでさえ熱くって歩きたくないなんて意思表示します。犬だって暑いのは苦手だろうね~いい迷惑(笑)
長い時を歩けばいろんな事も起こります。野生化したラクダに遭遇して恐怖を感じたり、愛犬が毒を飲んでしまって安楽死をさせたり・・・そこからは本当に孤独を味わいます。良い出会いもありました。砂漠に住む男性のところで息抜き、現地の聖地で女が入れない近道をたまたま知り合ったアボリジニの男性に道案内してもらえたり、砂漠に住んでる老夫婦と出会ったりもします。水の補給にしても結局は誰かの手助けが必要で…決して一人では何もできないんですよね。

そして話し相手が居ないので悲しい過去を思い出したり、それでも彼女は歩く…何のために?自分のために?何かよく解りませんが、達成することが目的なのかも?
マラソンですらなんで走るん?って思う位に自分に優しく甘い私には理解できないけど、何かがきっと変わるんでしょうね。
とにかく風景が素晴らしくって、それだけのために大きなスクリーンで見る価値があったかも?

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