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ゼロの未来 2016-03-14-Mon



ジャンル:SF
原題:THE ZERO THEOREM
製作年:2013年
初公開年月:2015/05/16
製作国:イギリス ルーマニア フランス アメリカ
配給:ショウゲート
上映時間:107分
監督:テリー・ギリアム
出演:クリストフ・ヴァルツ 、 デヴィッド・シューリス 、 メラニー・ティエリー 、 ルーカス・ヘッジズ 、 マット・デイモン 、 ベン・ウィショー 、 ティルダ・スウィントン 、 グウェンドリン・クリスティー 、 ルパート・フレンド

人々の生活がコンピュータに過剰に依存した近未来。孤独な男コーエンは、巨大企業マンコム社で働く天才プログラマー。いつかかかってくるはずの大事な電話を待ち続ける彼は、会社のマネージメントに在宅勤務を直訴し認められる。以来、彼が住処にしている荒れ果てた教会に引きこもり、新たな任務である“ゼロの定理”の解明に勤しんでいた。そんなある日、パーティで出会った魅力的な女性ベインズリーの突然の訪問を受けるコーエン。強引な彼女に戸惑いつつも惹かれていく。同じ頃、マネジメントの息子ボブとも知り合い、図らずも親交が始まっていくが…。

本当の幸せは、限りなくシンプルなものである。

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よく…解らないんですよね。監督独自の世界観は出てました。
廃墟になった教会に住むコーエンは電話を待ってる。朝になり仕事に向かうが外は一変して極彩色な街並み、うるさい位の看板、派手な格好の人々…コーエンは大企業で働くプログラマー。だけど出社する意味を感じず在宅、叶わなければ辞めるとまで言う。彼は家でとにかく電話がかかってくるのを待ちたい。管理職の人間は上と相談するからパーティーに来いと言われ否応なし行くのだけど、偶然社長と会い、希望を訴えることができる。希望は叶い在宅で「ゼロの定理」の解明をすることになるのだけど、全く解明できずに何か月か過ぎとうとうキレちゃってパソコンを破壊するのだけどすぐに修理が来る。でも、その事がきっかけでコーエンの家にはコールガールが来たり社長の息子ボブが手伝いに来たりと何かと騒がしい?コールガールとはバーチャルな空間でのデートを重ねたりするのだけど、いろんな人が来るのはいろんな事に気が付くって事かもね?そして家中に会社が仕掛けらてる監視カメラを片っ端から壊しちゃう。それで結局、会社には切り捨てられるんだけど…自棄になって機械を壊しまくったらブラックホールが表れて彼は自ら身を投じることに…だけど彼はやっと解放されたのかも?!

何が言いたいのか…コーエンは自分の事を我々と呼ぶ、孤独を感じてないと言いながら孤独だからそう呼ぶんでしょう?待ってる電話は人生の指標を教えてくれると信じ込んでる、しっかりカウンセリングも受けてるんだけど、その部分だけは治療しなくて良いと会社に言われてたりもする。コールガールと恋しちゃうけど彼女にも本当に愛されるんだけど過去の離婚がトラウマで受け入れられない…困ったおじさんを上手く会社が利用してるって感じにしか思えなくって~コールガールを指す向けたのも管理職の男だし…
結局は会社の所有物だと言わんばかり…不要になれば切り捨てる物扱い。今の社会を皮肉ってるの?

とにかく独特の世界観は味わえます。住んでる古い教会もなんとなく素敵です。街並みはうるさ過ぎるけど、いかにも監督らしい感じでした。

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