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彼は秘密の女ともだち



ジャンル:ドラマ
原題:UNE NOUVELLE AMIE
製作年:2014年
初公開年月:2015/08/08
製作国:フランス
配給:キノフィルムズ
上映時間:107分
監督:フランソワ・オゾン
原作:ルース・レンデル
出演:ロマン・デュリス 、 アナイス・ドゥムースティエ 、 ラファエル・ペルソナーズ 、 イジルド・ル・ベスコ 、 オーロール・クレマン 、 ジャン=クロード・ボル=レダ 、 ラファエル・ペルソナ


子どもの頃からの大親友ローラを亡くした主婦のクレール。深い悲しみに暮れる彼女は、ローラの死からなかなか立ち直ることができない。しかし、残された夫ダヴィッドと生まれて間もない娘を守るとの約束を思い出し、2人のもとを訪ねる。彼女がそこで目にしたのは、ローラの服を着て娘をあやすダヴィッドの女装姿だった。ダヴィッドから女装癖を打ち明けられ戸惑うクレールだったが、彼のことを“ヴィルジニア”と名付け、一緒にショッピングをするなど、徐々に女ともだちとして受け入れていく。夫に内緒で、女らしいヴィルジニアとの密会を重ねるうちに、彼女自身の女らしさも磨かれていくクレールだったが…。

自分らしく生きたいと願う
“女たち”の物語――。

親友の夫が、
女ともだち?


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子供のころからの大親友だったローラが病で亡くなった。夫とまだ乳飲み子の赤ちゃんをおいて…親友ののクレールは二人の面倒を見ると葬儀の席で誓う。

だけどクレールはショックから立ち直れない、仕事も身が入らず休暇をとってる。そんな彼女を見かねたクレールの夫は様子を見に行くことを勧められクレールは亡き親友の家へ。そこに居たのは子供をあやす見慣れないマダム…振り返ったマダムはなんとローラの夫ダヴィッドが女装した姿だった。
彼の告白は以前から女装癖があったこと、ローラには認めてもらってたこと、そして泣く赤ちゃんがローラの服を着てあやすと泣き止むことに気が付いて彼女の服を着始めたとのこと。
そこへローラの母親が様子を見に来て慌てて着かえるダヴィッドの様子を見てコメディ?なんて思ったけど至って真面目な作品でした。

クレールは帰宅した夫に今日はどこへ?と聞かれて女友達と会ってたなんて言うんですよね。ダヴィッドの女装癖を誤魔化すため?
まぁクレールの夫はいたって普通の男だから理解できないだろうけどね。

そしてダヴィッドの願いでクレールは一緒にショッピングをするんだけど、クレールの女の部分が出てきて彼女もなんだか綺麗になっていくんですよね。だけど女装はダメって前提でいてるからクレールは止めさせようとするんだけど、ローラの思い出がいっぱいの別荘に二人で行ったりとかもしちゃう。クレールにとってはローラを一緒に偲べる女友達なのかな?
だけどダヴィッドは女装癖でゲイじゃないのが困った問題の発端ですね。
クレールが理解してくれる事が嬉しいと思うと同時に惹かれていくんですよ~異性として。そしてクレールも気になってくるんだけど…夫もいてるし親友の夫だしといろんな自制心が働いて素直に受け入れられない感じでしたが、ダヴィッドが事故にあって昏睡状態になりクレールは初めて?自分の本当の心に気が付く。

結局、女装癖があっても好きになれば関係ないし、愛するって相手を認めることだったりすのかもね?結果的にクレールの夫は少し気の毒でした…とっても良い人なのに~でも、こっちの男性が女装してもきれいだろうな?なんて思うくらい素敵でした。
そしてダヴィッドを演じてた男優さんも女装してメチャ綺麗になる訳じゃないのに魅力的で、そのくせ男の部分もしっかり残ってる感じをうまく演じてました。

今作、とにかく子役が皆キュート。幼いころのローラとクレールも可愛い~ラストに7年後を描いてるのですが大きくなった赤ちゃんがもうフランス人形みたいに可愛い~それぞれ少ししか出てこないのにすごく印象に残りました。

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