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クリード チャンプを継ぐ男



ジャンル:ドラマ
原題:CREED
製作年:2015年
初公開年月:2015/12/23
製作国:アメリカ
配給:ワーナー・ブラザース映画
上映時間:133分
監督:ライアン・クーグラー
出演:シルヴェスター・スタローン マイケル・B・ジョーダン テッサ・トンプソン フィリシア・ラシャド アンソニー・ベリュー グレアム・マクタヴィッシュ



妻に先立たれ、孤独に暮らすロッキー。ある日、彼の前に一人の青年アドニスが現われる。彼は、かつてロッキーと死闘を繰り広げた永遠のライバルにして無二の親友アポロ・クリードの隠し子だった。アポロの妻に引き取られ、立派に育てられたアドニスだったが、ボクシングへの情熱を断ち切ることができず、ついに会社も辞めてしまう。しかし地元のジムでは相手にされず、アドニスはロッキーにトレーナーになってほしいとフィラデルフィアまで直談判にやって来たのだ。すでにボクシングの世界から足を洗っていたロッキーは一度はこれを断るも、アドニスの情熱に突き動かされ、ついにトレーナーを引き受けるのだったが…。

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12 クリード チャンプを継ぐ男

すっごい単純で解りやすくってなんだかスッキリします。
今どきは試合に勝つんじゃ無くって勝負に、あるいは自分自身に勝つ!って事が良いんだね。時代なんだろうなぁ~でも、ロッキーの言葉は現代人に的を得た教訓のような気がしました。

幼くして実母を失くしたアドニスは典型的な問題児。少年院?厚生施設?で暮す彼の元に現れた女性は何と父親の妻?!アドニスは愛人の子だったけど、正妻は彼を引き取りたいと現れる。実父はロッキーの好敵手アポロだった?!アドニスは成長し大学も卒業し順調に就職、そして昇進するくらいの能力があった。そんな義息を可愛がり自慢だと言う義母、アドニスも実母では無いのにマザコン傾向でした。だけど彼の中に眠るボクサーとしての血・・・休日はメキシコへ遠征しアマチュアだけど連勝を重ねてた。だけどそれだけでは飽き足らずプロを目指すために会社を辞める。
地元のジムは彼の経緯を知っており何故か受けいれられない?まともに指導を受けたことのないアドニスは思い切ってロッキーが居てるフィラデルフィアへロッキーと対面するが彼は指導しないと言う…それでもロッキーの所属してたジムに通うアドニスは何かとロッキーと関わる。そしてロッキーも何かに目覚めると言うか呼び覚まされる感じかな?!指導すると決めジムへ。
そしてアドニスに試合の話しが…最初の一戦は無事に勝つ。そこに導くロッキー。だけど彼の父の事が世間で知られる事になり、現チャンピオンに目を付けられる。チャンピオンは拳銃の不法所持で刑務所に入る予定で最後の試合としてアドニスの父親とセコンドに立つロッキーの名声を目当てに試合を決意することに…
アドニスが知り合う彼女の障害、義母の愛、年老いたロッキーに突きつけられた病気、そして指導もロッキーだけでなく仲間でする事…時代は変わったんですね。だけどファイトは昔も今も同じなのかな?簡単に勝てると思ってたチャンピオン、粘るアドニス…結果は清々しかったです。

年齢を重ねるのは寂しいけど、受け継がれるものもあるのかなぁ~なんて?その相手が子供の頃は不良だったけど、ホワイトカラーも経験した若者だったのが何となく良いかなぁ?なんて。どん底の人生から這い上がる事も凄いけど、知識もあり教養もある、だけどその中では生きがいを見いだせない。それは父親の血かも知れないけど何か湧き上がるものを求めたいと言う素直な思いがそうさせる!そんな風に生きられるのが羨ましかったりします。

そしてロッキーが意外と幸せそうなのが嬉しかった。愛しの妻は先に亡くしたけど彼をヒーローとする町の人々がとっても素敵でした。

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