2015_12
07
(Mon)21:28

夫婦フーフー日記



ジャンル:コメディ
製作年:2015年
初公開年月:2015/05/30
製作国:日本
配給:ショウゲート
上映時間:95分
監督:前田弘二
原作:川崎フーフ
『がんフーフー日記』(小学館刊)
出演:佐々木蔵之介 永作博美 佐藤仁美 高橋周平 並樹史朗 梅沢昌代 大石吾朗 吉本選江 宇野祥平 小市慢太郎 杉本哲太


作家志望のダンナは、17年間友だちだったヨメとついに結婚。間もなく妊娠が判明し喜んだのも束の間、今度はガンが発覚する。幸せな日々から一転して辛い闘病生活へ。ダンナはその様子をブログに記録していく。やがて入籍から493日後、ヨメは生まれたばかりの赤ちゃんとダンナを残して亡くなってしまう。悲しみに暮れるダンナだったが、そこへ闘病ブログ出版の話が舞い込む。皮肉な形で念願の作家デビューが実現することになり戸惑いを隠せないダンナの前に、なんと死んだはずのヨメが現われた。書籍化の準備で悲しみを紛らわそうとするダンナの横で、茶々を入れる死んだはずのヨメ。そんなヨメに混乱しながらも、一緒にヨメが生きていた頃を振り返っていくダンナだったが…。

死んだはずのヨメが、
笑って生きろ!と言っている。


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ブログで人気になり書籍化、ドラマになり映画で完結でしょうか?
主演二人のお蔭で?見ても違和感のない作品に成ってます。
若くして知り合った二人だけど、結婚したのは30代後半、幸いに直ぐに子宝に恵まれるけど妻の癌も発覚。夫はブログに書き綴る…そして妻の死。夫はブログから抜粋し本にしようと原稿を書き始めるのだけど…夫には亡き妻が見えてしまう~戸惑う夫だけど妻は容赦なく原稿の駄目出しなんかしちゃいますね~
妻と夫の過去を描きながら夫の現在と現実を描いてます。
思いくならずコメディーぽいのが見やすい。亡き妻は死んだからなのか?達観してて潔い。
そして事実を隠ぺいしようとする夫に不服も…だけど夫は嘘を書くことで自分を保ってたり、余りにも過酷なので掛けなかったりなんですよね。

原稿を読み返しつつも現実を受け止める夫はなんとか立ち直ります。
そして夫の人生は続いてくんですね。

妻の弟がなんだか凄いんです。空気を読めないとか周りに言われながらも本心を付く。夫にブログの続きを書けて迫る…夫はもう何もないと言うけど夫の人生は嫌でも続くはず・・・
死を意識した妻である姉に息子のために生きろと、でなければ新作アニメ映画を見るために生きろと言うけど、それは生きる事に大義名分は無く日常の中で生きろと言ってるようでした。
夫と妻の思い出はクスリと笑えるエピソードだけでなく山イン辛さも描かれてます。それでもあっけらかんと死後も出てくる妻がなんだか可愛かったりします。
結局、夫は亡くなった妻に助けられてるのかも?なんて?

C.O.M.M.E.N.T

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