2015_11
27
(Fri)16:40

レインツリーの国



ジャンル:ロマンス
製作年:2015年
初公開年月:2015/11/21
製作国:日本
配給:ショウゲート
上映時間:108分
監督:三宅喜重
原作:有川浩
『レインツリーの国』(新潮社刊)
出演:玉森裕太 西内まりや 森カンナ 阿部丈二 山崎樹範 片岡愛之助(特別出演)矢島健一 麻生祐未 大杉漣 高畑淳子


食品会社の営業として働く向坂伸行は、高校時代に大好きだった“忘れられない本”がきっかけで、ひとみという女性とネットを通じて知り合う。メールのやりとりを重ねるうちに互いに意気投合し、いつしか恋心が芽生えていった伸行は、直接会いたいとの気持ちが募っていく。しかしひとみは、自分も会いたい気持ちがありながらも、ある理由から伸行の誘いを頑なに拒んでしまう。彼女は“感音性難聴”というハンデのために積極的になれず、伸行に対してもそのことを打ち明ける勇気がなかったのだ。それでも伸行の熱心な誘いのおかげで、ついに直接会うことを決心したひとみだったが…。

それでも好きと
伝えたかった――


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11 レインツリーの国

なんで?見たんだろう?映画館に行くなら2本は見たいと言う理由だけで見た気がする(-_-;)
アイドル映画って感じです。少女マンガの原作とは違った感じだけど?!
でも、俳優目当てで見に来る若者が少しでも聴覚障害者に関心を持ってくれたら良いのかもね?

それにしても東京ってこんなに障害者に対する扱いが悪いんですか?
関西はバリバリの健常者が堂々と障害者用スペースの駐車場に停めてる率は高いけど…特に外車とか大きな車がよく停まってます。

そして確かに聴覚障害って見た目だけで解らないし、ましてや聞こえる音も多少あるとなると…理解しにくいかもね?!

大阪から東京へ就職が決まって引っ越しの準備をしてる伸行は学生の頃に大好きだった本の下巻が無くなってる事に気が付く。結末をどうしても思い出せない彼はネットで検索する。そして本の感想が書いてるブログにたどり着くのだけど、その感想が自分と感性があっていてつい?メールを送ってしまう。ブログの管理人は「ひとみ」文体は女…だから送ったんやろ?男やったら送ってへんやろ?なんて邪推はダメですか?
伸行とひとみはしばらくメールでやり取りをするけど、伸行がどうしても彼女と出会いたくなった。渋る彼女を口説き落とし出会うわけだけど、実際に出会うとどうも自分がイメージしてたひとみとは違う…かみ合わない二人だけど、ある事で伸行が怒りをぶつけてしまう。そして初めてひとみの補聴器に気が付き視覚障碍者だと認識する。
男女のすれ違い、大阪人と東京人の感性の違い、個の違いはもちろん、まぁ上手くいきませんね。
ひとみが障害を隠したいのも解る、大阪人の物言いのきつさも解る、だけどひとみも余りにも卑屈だ。それでも互いに惹かれそして寄り添っていくまでを描いてます。
ひとみが髪を切り補聴器を堂々と見せて街を歩く…きっと今までよりは楽しい事が増えるでしょう。

それにしてもひとみの務める会社のOLは酷い…そして定年間際で出向してきたエロじじも最悪だ!
会社としての考えはまぁ仕方ないかな?!なかれ主義、特に障害者が絡めばなおさらですね。

C.O.M.M.E.N.T

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