2015_11
08
(Sun)21:45

グラスホッパー



ジャンル:サスペンス
製作年:2015年
初公開年月:2015/11/07
製作国:日本
配給:KADOKAWA 松竹
上映時間:119分
監督:瀧本智行
原作:伊坂幸太郎
出演:生田斗真 浅野忠信 山田涼介 麻生久美子 波瑠 菜々緒 金児憲史 佐津川愛美 山崎ハコ 村上淳 宇崎竜童 吉岡秀隆 石橋蓮司


ハロウィンの夜。渋谷のスクランブル交差点に一台の暴走車が突っ込み、次々と人をはねとばす。犠牲者の中には心優しい中学教師・鈴木の婚約者も含まれていた。悲しみに暮れる鈴木は、何者かから“本当の犯人は別にいる”とのメッセージを受け取り、その指示に従ってフロイラインという会社に潜入、裏社会に君臣する会長の寺原と二代目の寺原Jr.をマークする。そんな矢先、彼の目の前で、寺原Jr.が“押し屋”と呼ばれる殺し屋に殺されてしまう。復讐の相手を横取りされた上、組織から犯人の“押し屋”を追いかけるよう命じられる鈴木だったが…。

あの日から僕は、
復讐することばかり
考えていました。


にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ

11 グラスホッパー


今回は見たい作品が目白押しなので会う予定の友人に選択を委託。選ばないだろうなぁ~と思ってた今作を選択?!ちょっと意外ではあったけど見たい作品だったので嬉しかった。
バッタのタイトル通りバッタがよく登場しますが見慣れた色じゃ無いのでかなり不気味な感じがします。
ハロウィンの夜、婚約者の女性がドラッグを服用した男の暴走車によって犠牲者の一人となる。彼女の婚約者鈴木は彼女が死んだ場所へ出向くと一通のカードを見つける。そこには実行犯を操るヤクザの親子が居てると書かれてる。1年後、鈴木はその親子が関わる店で仕事をしてる。その時に現れたのが元教え子と名乗る女性…だけど鈴木には心当たりがない?!それでもその元生徒と名乗る女性のお蔭で鈴木は復讐の目的とするヤクザの親子に少し近づけそうな気配…
一方、自殺屋と言う殺し屋の鯨がホテルの一室で仕事を決行しようとしてた。彼は殺す相手の中にある罪を導きだしマインドコントロールして自殺に導く…だけど知る必要も無い秘密を得る事に…そして鯨には見える…過去に殺した人々が…彼はそれに苦しんでた。
別の場所で別の殺し屋が舞うように人を次々に始末する。彼は蝉と呼ばれナイフを使う。だけど心に蟠りがあり、体と言うか耳もSOSを発してる。それを忘れるために人を殺すけど、もう一つ忘れれる状況があった…。
そして鈴木は全く自分の世界と違う世界に引き込まれあがき苦しみそして婚約者のある事実を知ることになる。それは彼に問っても救いであり誇りでもあったのかも?!

色んな伏線があり、ちゃんと消化されそして収まるところに収まる。
全ての人々が黒幕に寄ってくるが結局は彼らは自分のためだったりするのかも?!

子供たちの真実が気になるところだけど、それはそれで知らない方が良いのかも?彼らも善では無いと言ってるし…まぁ出る杭は討たれてしまうと言う事でしょう。
結局、鈴木の知らないところで動いてる何か…そして鈴木は本来るべき場所へ戻れる事になるのだろう。バイオレンスシーンもあるけど良い脚本で良い作品だったと思います。
«  HOME  »

C.O.M.M.E.N.T

コメントの投稿

非公開コメント

トラックバック