2015_11
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(Tue)20:50

17歳のエンディングノート



ジャンル:ドラマ
原題:Now Is Good
製作年:2012年
初公開年月:2013/04/27
製作国:イギリス
配給:キノフィルムズ
上映時間:103分
監督:オル・パーカー
原作:ジェニー・ダウンハム
『16歳。死ぬ前にしてみたいこと』(PHP研究所刊)
出演: ダコタ・ファニング 、 ジェレミー・アーヴァイン 、 パディ・コンシダイン 、 オリビア・ウィリアムズ 、 カヤ・スコデラーリオ 、 ジョー・コール 、 カヤ・スコデラーリオ


末期の白血病で大人になるまで生きられないと宣告された少女テッサは親友のゾーイを呼び出し、残りの人生で一生分の経験をするための「したいことリスト」を作成、ひとつひとつ実行に移していく。だが隣の家に大学生のアダムが引っ越してきたことから、彼女の計画は思わぬ方向に…。

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天才子役だったダコタちゃん、最近は色んな表情を見せてくれて嬉しい限りです。
今作は余命わずかな思春期の少女テッサを演じてます。化学治療も頑張ったけど、苦しいだけで効果が無かったようで続ける選択を止める。そして親友のゾーイと残りの人生で経験したいことを実行に移そうと無意味に奮闘してます(-_-;)父親は自然療法をめざし娘の死を認めてない感じで切ない。弟は無邪気に死を実感できない。離婚した母親はどちらかと言うと見ないふりしてる感じですね~
そんな状況でテッサは達観してるようで悩み、無茶をしてるようで一歩を踏み出せない…なんとも切ない状況です。ある日、隣りに越してきた青年に恋します。彼もまた父を失い落ち込んだ母の面倒を見ながら大学を休学し友人関係も停滞してる状況ですね。二人は自然に恋します。彼女は彼に依存、だけど彼は受け止める勇気がイマイチ…それでも彼女を見守ろうとした時にテッサは悪化します。全く違う彼女を見て彼は恐怖します。母もまた始めて見る状況で慌てショックを受けますが、それを現実として受け止め初めて母として娘の病気に向き合います。
彼もショックだったけどそれを乗り越え彼女を守ろうと考えますが、それと同時に自分の将来も考え始めます。ようやく落ち着き穏やかだったテッサはそれを知りやっぱり落ち込みますね~だけど悟るんです。わずか17歳で…そんな年齢で死を迎えるってどんなんだろう。そしてやっぱり一番怖いのは家族なんじゃないかな?!最後は穏やかに迎えられそうな状況で終ってました。

C.O.M.M.E.N.T

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