2015_10
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(Fri)19:57

アンチヴァイラル


ジャンル:サスペンス
原題:ANTIVIRAL
製作年:2012年
初公開年月:2013/05/25
製作国:カナダ=アメリカ
配給:カルチュア・パブリッシャーズ=東京テアトル
上映時間:108分
監督:ブランドン・クローネンバーグ
出演:ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ 、 サラ・ガドン 、 マルコム・マクダウェル 、 ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ 、 ジョー・ピングー


時は近未来。セレブたちのウィルスが高値で売買されるビジネスが成功していた。そのウィルスをマニアに注射する仕事をしている、注射技師シドは、希少価値の高いウィルスを外部に持ち出し、闇のマーケットに横流しする違法行為に手を染めていた。ある日、究極の美の持ち主ハンナが原因不明の重病に冒され、突然に死をとげる。実は、シドはその直前ハンナから採取したウィルスを自らに注射していた。そのウィルスをめぐる巨大な陰謀の真相究明に乗り出すのだが…

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独特の世界観、しかも範囲が狭い。いくらセレブが患った病原菌でも感染したいなんて普通は思うか?でも、中には変わり者も居てる訳で…それが世間的に普通な事なら?我も!って思う人も増えるのかしらね?
シドはそんなウィルスを売る会社に勤める、技術者かな?客にはより高いウィルスを売るため日々努力してけど、そんなウィルスを培養し闇ルートで売り買いするアルバイトにも勤しんでた?
ウィルスにはコピーガードもされてるんだけど、それを解除し会社から黙って持ち出した機械で培養、それをセレブの細胞を培養した肉を売る店へ横流ししてました。誰が買うねん!って思うんだけどね…流行とは突拍子も無い事が普通になる可能性も…

だけどある日、シドと同じようにバイトしてた同僚がバレちゃって摘発された!!!自分は大丈夫だと社長に言うんだけどね~まぁ同僚の不祥事のお蔭で憧れのセレブの病原菌を回収しに行く仕事を任される。シドは手に入れたフレッシュな血液を何と!自分の中に入れちゃうの~キャーなんの病気か解らへんやん~って思うんだけど、彼は入れた瞬間は恍惚です。でも、そのお蔭でシドは大変な事に巻き込まれていく。しかも病気は悪化し死をも身近に感じる状況に成っちゃうんです。闇の業者やライバル会社、双方がシドを狙ってる。そして死んだと報道されてるセレブは実は生きていて…
演じてる青年が常に病気を背負ってる雰囲気がぴったりで怖いです。

結構、グロいシーン多々…監督は父の影響を受けてるのか?それとも先天性に引き継いでるのか?

シドが自ら体に入れた病原菌の正体は?シドの運命は?ラストはえげつないです(-_-;)
雰囲気は独特でスタイリッシュ、血の赤さが印象的、そしてセレブが本当に美しい~末路は悲惨だけど…シドは大満足でしょうね…怖い。

C.O.M.M.E.N.T

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