旅人は夢を奏でる



ジャンル:ドラマ/コメディ
原題:TIE POHJOISEEN
製作年:2012年
初公開年月:2014/01/11
製作国:フィンランド
配給:アルシネテラン
上映時間:113分
監督: ミカ・カウリスマキ
出演:ヴェサ=マッティ・ロイリ、サムリ・エデルマン、マリ・ペランコスキー、エリナ・クニフティラ、アダ・クッコネン


ピアニストとしては成功したものの、ピアノに没頭するあまり妻子に出て行かれてしまった男、ティモ。ある日コンサートから帰ってくると、玄関の前に怪しげな男が寝転がっていた。目を覚ました男は馴れ馴れしく話しかけ、ティモが3歳の時に別れて以来、一度も再会したことのない実の父親レオだと告白する。翌日、レオはティモを強引にドライブに誘い出すと、ティモの運転で車を北へと走らせる。その最初の目的地は、ティモが存在すら知らなかった母親違いの姉ミンナの家だった。

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ある日突然3歳で別れた父親が現れた!父は何か目的があって息子の元へ…それは死期を感じたからなのか?なんて思いました。でも重い病気とかで無い?だけど感じたのかも?!あるいは望んでたのか?
ピアニストとして成功してるティモが自宅に帰ってきたら玄関先で寝てるオヤジが…目を覚ましたオヤジは自分の父親だと言う?3歳で離れた父…全く覚えがないけど懐かしい思い出を共有してる?そして病気も?ティモはピアノに熱中しすぎて家族を顧みず家族に見放されて寂しい生活。それでも好きな時にピアノの練習が出来て彼的には満足だったのかも?ただ娘の絵や写真が殺風景な部屋に飾られておりなにかしらの切なさも抱えてる感じ?しかも家を手放さなければいけない状況?そんなティモを父親は車を盗難し、スーパーに強盗に入り資金調達して旅に誘う。
最初に訪れたのは母違いの姉、そして父親の母、ティモにとって祖母、一休みしたホテルでも一悶着…更にティモの元から去った妻の元へ。更にティモにとって古い歴史を巡る…父親はティモに全てを伝え、ティモはそれを受け止め、そして家族を取り戻し、更にピアノの腕に深みを増しみがきをあげる事になるけど…それは結構、彼にとっては辛い事かも知れませんね。それでも彼が得た物は素晴らしく、彼にとっては必須だったと思いました。
全編に流れる音楽はとっても素敵です。

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