おやすみなさいを言いたくて



ジャンル: ドラマ
原題: TUSEN GANGER GOD NATT
製作年 :2013年
製作国: ノルウェー アイルランド スウェーデン
配給 :KADOKAWA
上映時間 :118分
監督: エリック・ポッペ
出演:ジュリエット・ビノシュ、ニコライ・コスターワルドー、ローリン・キャニー、アドリアンナ・クラマー・カーティス、マリア・ドイル・ケネディ、マッツ・オーズダル、ラリー・マレン・Jr


世界の紛争地域を飛び回る報道写真家のレベッカ。事故に遭い帰国した彼女は、離れ離れの生活に疲れ果てた夫と娘たちの気持ちを知る。


愛する家族か
使命ある仕事か
彼女が選ぶのは――


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家族か仕事か?どっちも大事?特に使命を感じてしまう仕事なら。だけどその仕事が命がけなら?家族の理解を得るのは難しいだろう・・・
戦場カメラマンのレベッカは危険な紛争地帯を駆け回り女性の目線で戦争の愚かさを訴える。そんなレベッカが仕事先で事故にあい命の危機に陥るけど、なんとか助かって目覚めると心配そうな夫の顔が…無事に帰国して二人の娘とも出会い一安心。だけどそんな彼女を最初は理解してた夫だけど、常に待つ恐怖に疲れ果てていた。夫は別れる事を望んだけど、レベッカは仕事を辞める決意をする。それでも信じれない夫だけど、レベッカは着実に仕事から離れて行こうとしていた。だけど…日常を上手く暮らせないと言うか…きっと目線が違うんだね。
そんな母親を見て長女は少し仕事に興味を持つ。そして危険はないからとキャンプ地を訪問するんだけど、そこで思いがけず危険にさらされる事に…娘を安全な場所に託し自分は危険の中に身を投じる。なんだろう?母とか女とかそう言うのではなく、ただ何とかしなくては!真実を伝える使命感が本当に強い人なんですね。レベッカは長女の願いで夫には何も言わない約束をするんだけど、長女になにかしらの思いが沸き起こったんだろうね…そして悟ってしまったのかも?だけどまだ子供で受け止めれない理解したくないそんな思いだったのかな?結局は夫にはばれてしまい、彼女は許されなかった…そして彼女もまた戦地に向かう意志が芽生えてしまった。
家族は大事、夫を愛してる子供たちにも無償の愛が存在する、だけど世界で起こってる不幸を知らしめる使命が彼女の中に存在してたのね。
娘なりに理解を受け、彼女は戦地へ。だけどそこで見た行為は彼女の心を揺さぶり…そしてもう写真が取れなくなってしまう…だけど彼女に帰る場所は残されてない?自己責任、彼女が強く主張してましたが、なんだか切ない感じがしました。

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